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派遣スタッフ・インタビュー(1)

めぐりあえた天職に感謝して 自分らしいファッションも、ライフプランも、あきらめない

クライアントサポート ユニットチーフ 砂川さん

今の仕事ではたらくようになったきっかけは

私は現在、国内最大級の美容系マッチングサイトを運営する会社で、お店の情報を掲載するクライアント(ビューティサロンなど)様のサポートに携わっています。

私がここではたらくきっかけとなったのは、愛犬の病気です。以前に正社員としてはたらいていた時に、愛犬がヘルニアになってしまい、「なるべく近くにいて介護してあげたい」という状況に。でも、はたらいていた会社では在宅勤務ができなかったので、転職をせざるを得なくなりました。

ちょうどコロナ禍で在宅ワークも広がっていた時期でしたが、在宅勤務を必須条件にすると給料も低くなりましたし、一口に在宅勤務といっても、時間や週あたりの回数もさまざまで、私の希望に叶うはたらき方ができる求人をなかなか見つけることができませんでした。

そんなある日、パーソルの営業担当から電話をもらい、紹介されたのが今の就業先でした。もともと美容関係が好きだったことと、担当するサイトも身近でよく知っているサービスでしたから、すぐに興味がわいてきて「是非とも応募したい」と答えました。もちろん、「在宅勤務がメイン」という条件も満たしていました。

はたらいていて、どんな喜びや楽しみを感じていますか?

私たちサポ―ト業務の担当者は、新規のお客様にシステムの使い方をお教えしたり、既存のお客様に、お電話で集客効果をアップさせるための提案を行ったりします。また、お客様のお店の紹介ページに掲載する原稿を作成したり、修正したりすることもあります。

就業してからを振り返ると、よかったことがいくつもありました。たとえば、お客様への架電件数や、その結果としての改善件数が認められて、部内のMVP表彰を受けたこと。それから、10か月目で、後輩たちをまとめるユニットチーフのポジションを任せてもらえたこと。印象深い出来事ばかりですが、何といっても自分が面倒をみた後輩が大きく成長してくれたことが一番の喜びです。

それまで、なかなか仕事へのモチベーションがあがらなかった一人の後輩に、私なりの仕事への思い、「どうしてお客様に一生懸命に電話するのか」を伝えたところ、それが心に刺さったようで、一生懸命に努力するようになり、すごく成績が伸びて、2回連続でMVPを受賞するまでになりました。

授賞式のスピーチで「すなっちさん(砂川さんの愛称)のおかげで仕事にやりがいを感じられるようになった。すなっちさんがチーフで本当によかった。」と言ってもらえた時は、感無量。私からすると、成果を出したのは本人で、私の言葉はきっかけにすぎないのですが、「私のおかげと思ってくれている」ということが、とにかく嬉しかったです。

自分の仕事がひとの役に立っていると感じられるのはどんな時?

一人のカスタマーサポート担当者としては、やっぱりお客様のお店の集客アップに貢献できた時です。

私は、はたらく上で「意味のないことはしたくない」というタイプ。ですから、いつだって「どうやったら自分の仕事に意味を持たせられるのか?つまりクライアントのためになるだろうか?」を突き詰めて考えながら、はたらいています。

今から話すのは、今までの中で最も心に残っているクライアントとの会話です。
そのサロンは、お店のページ内に表示される口コミの上位に、ネガティブな投稿があることで目立っており、大変お困りになっていました。

口コミを消すことは、私たちにはできません。ですが、私はあきらめずに「そのサロンのために何をしてさしあげられるのか」を考えて、「口コミを投稿したら使用できるクーポンを作ってはどうか」という提案をしました。

口コミは消せなくても、口コミを増やすお手伝いなら、私にもできるのです。
それまでお客様は「安易に安売りはしたくない」とクーポンの作成に消極的だったのですが、「なるほど、そんなクーポンの使い方もあるのだね」と私のアイデアを採用。実施したところ、狙った通りに、ポジティブな口コミを増やして、悪い口コミを追いやることができました。

パーソル経由ではたらいて、よかったこと

パーソルに依頼したことで、一番よかったのは「こんなにも私に合った仕事があるのか」という天職のような仕事に出会えたことです。

業務内容や待遇にも満足していますし、はたらいている時間も自分の好きなファッションを諦めなくていいことは最高だなと思います。オフの日と同じような服装でオフィスに出勤できますし、自分の好きなヘアスタイルやネイルを楽しむことも許されます。

またパーソルは、就業後のサポートでも私の助けとなっています。
営業担当の方とは、私がまだ新人の頃は頻繁に会って、相談に乗ってもらっていましたが、最近では三ヶ月に一回の面談で顔を合わせるくらいです。それでも要所要所で、しっかりとサポートしてもらっています。

一番ありがたいのは、はたらくことへのこだわりが強い私と就業先をうまく橋渡ししてくれたこと。
派遣社員という自分の立場からは直接言いづらいことを、代わりに伝えてもらえるのです。

以前に、業務の評価ルールにどうしても納得できない不公平さを感じたことがあり、それを相談したところ、日常業務ではやりとりする機会の少ない就業先の上層部の方につないでもらうことができました。
少しずつ改善が進んでいきましたので、あの時、思い切って相談してよかったと思っています。

将来は、どんなはたらき方がしたいと思っていますか?

この仕事は、自分の天職。できるかぎり長くはたらき続けたい。
けれども、今のままでは、派遣契約の満了に阻まれ、出産や育児を経てはたらき続けることはできません。

ですから私は目下、産休・育休制度を利用しても職場復帰することができる、契約社員を目指しています。

自分のライフプランも、好きなファッションスタイルも、そして仕事のキャリアも絶対にあきらめたくない。
それを成し遂げるために、今まで以上に、お客様や後輩たちのことを考えながら、業務に励んでいきます。

派遣スタッフ・インタビュー