未来と求める
人物像

パーソルが描く
未来

「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、100万人のより良い“はたらく機会”の創出へ

パーソルは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに掲げ、「“自分のはたらくは、自分で決める”の実現で、 “はたらくWell-being”を創造していく」ことを目指しています。

多様かつ拡大し続ける、はたらく人々のニーズに応え続けるため、 「テクノロジードリブンの人材サービス企業」への進化を経営の方向性として定めています。 「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、 2030年には「人の可能性を広げることで、 100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」 を目指していきます。

*中期経営計画はこちら

求める人物像

パーソルグループの描く未来を実現するためには、グループをリードする役割であるホールディングスの進化が必要不可欠だと考えています。会社と共に成長することを楽しみ、「はたらいて、笑おう。」を体現できる。そのような方をお待ちしています。

「はたらいて、笑おう。」を実現させる当事者意識がある

グループの経営理念やビジョンに共感し、実現させたいと思う当事者意識は、お客さまと直接関わる機会が少ないホールディングスだからこそ、ぜひ持っていていただきたいと思っています。
また、なによりも社員自身が「はたらいて、笑おう。」を実現してほしい。“はたらく”も含めた自分の人生に真摯に向き合い、自分の人生の手綱を握る。そのような自律性・当事者意識を持った方と一緒に、ビジョンを実現していきたいと考えています。

全体最適の視点で、
組織との連携をリードできる

さまざまなカウンターパートを巻き込みながら、グループ全体施策を主導することが、ホールディングスには求められます。経営層、グループ会社、ホールディングス内の他組織、社外のパートナーさま…。立場によって視点は異なりますが、目指すゴールはきっと同じであるはずです。

セクショナリズムに縛られることなく、全体最適の視点で業務をリードできる。それが、ホールディングスに求められるリーダーシップです。

難易度の高い課題にも
前向きに挑戦する、
主体性・変革意識がある

グループ全体の経営をリードするため、規模の大きさはもちろんのこと、抽象度や複雑性の高い業務も多くあります。また、“はたらくWell-being”創造カンパニーを目指す上で、さらなる成長にむけたグループ全体の基盤強化を行っており、新しい施策にも積極的に取り組んでいます。

そのような難易度が高い、新しい施策に挑戦することを楽しめる方。そして、自ら変えていこうとする主体性・変革意識がある方とともに、会社を成長させていきたいと考えています。

専門性を有し、かつ、
高め続ける姿勢がある方

グループ間のシナジー創出に向けて、ナレッジを蓄積し、横展開をすることも、ホールディングスの役割の1つです。グループ約140社を牽引する存在として、ホールディングスに求められる専門性は年々高まっています。

世の中の流れにアンテナを立て、常に専門性を高め続ける。そのようなプロフェッショナル人材であってほしいと考えています。