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【経営・人事向け】「ニューノーマル時代のはたらき方」を人材・組織の専門家たちが徹底解説【解説動画・資料ダウンロード公開中】
パーソルグループでは、5月以降、人材・組織の各分野のプロフェッショナルたちが「ニューノーマル時代のはたらき方」について徹底解説する【経営・人事向けオンラインセミナー】を開催してきました。
シリーズを通して、3000名近くの経営者、人事部などの皆様にご参加をいただき、大変ご好評いただきました。
「動画で再度見返したい」「資料を社内で共有したい」などのご要望を多くいただき、アーカイブ動画と資料ダウンロードをご用意しております。当日ご参加できなかった方も、この機会にぜひご活用ください。▼ テーマ別に探す ▼
採用 テレワーク はたらき方 人材育成 グローバル 店舗運営ニューノーマル時代の採用
コロナウイルスの感染拡大により、採用マーケットにも影響が出始めています。多くの企業が採用計画を変更しており、求人数は減少していく見通しです。一方、オンラインを活用した採用活動が主流になっており、取り組みを始めている企業もあります。また、ダイレクトソーシングに注目が集まる等、新たな動きも出ています。最新のマーケット状況と今後の予測、企業はいま何をすべきかについて解説しました。
コロナ禍において、21卒採用は大きな影響を受けています。採用スケジュールの遅延、合同企業説明会等リアルイベントの中止、オンライン化への対応、様々な課題が浮き彫りになっています。そして、既にスタートしている22卒向け採用は今後どうなっていくのか。21卒・22卒採用の最新情報と今後の予測、企業はどう対応すべきか、学生のリアルな声も含めて解説しました。
新型コロナウイルスの影響で、各社でDX(デジタルトランスフォーメーション)に対する緊急度が上がってきています。それに伴い、技術者採用強化に動く企業も増加し、コロナ禍でも技術者職種の採用倍率は9倍を超えています。今後のDX戦略の成否を決めるうえで非常に重要なデジタル人材採用ですが、デジタル人材が集まる会社、集まらない会社ははっきりわかれていくと考えられます。その理由、解決策について解説しました。
ニューノーマル時代のテレワーク
アフターコロナによって一体何が変わるのか、現在メディアでも盛んに報じられています。中には煽情的なものも多く、全体を俯瞰した整理が不足している状況です。緊急実施したテレワークに関する調査結果なども用いながら、マクロ/ミクロ指標からみた日本経済の現状、この状況下で企業・人事がいまできることを短期・中長期的観点からそれぞれについて解説しました。
職場では「まだらテレワーク」化が進み、自粛中とはまた違う課題に対処することが求められています。5月下旬に実施したテレワークに関する最新の調査結果を用いながら、マクロ/ミクロ指標からみた日本経済の現状をお伝えするとともに、企業・人事がいま取り組むべきことについて解説しました。
テレワーク導入が急速に進み、「マネジメントのやり方を変えなければならない」「チームの業務を見える化したい」「業務のデジタル化を促進したい」といった課題への対応が加速しています。また、テレワークにより時間が創出されたことで、副業・兼業に関心を持つ方も増えています。はたらき方のデジタル化、事業のDXが進む中、何を、どのように変えていけば良いのか?について解説しました。
ニューノーマル時代のはたらき方
今後、個人のはたらき方は、場所と時間を自由に選べる多様化が一気に進んでいくことが予想されます。そのような中、オフィスが存在する目的は何なのか。どのような形であるべきなのか。これから必要とされるオフィスの在り方について解説しました。
リモートワークが進み、はたらき方が変化したことで、個人の副業ニーズは増加しています。副業・兼業というワードは以前から耳にしていたものの、実際に導入・活用している企業はまだまだ少ない状況です。ニーズが高まる中、マーケットはいまどうなっているのか、今後どうなっていくのか、企業は人材獲得に副業をどう活用できるのか。はたらく個人・企業それぞれの観点で解説しました。
これからの時代において、従業員一人ひとりの価値と企業側の価値とを合致させる概念として「はたらく人の幸せ」に着目し、新たな経営指標及び組織マネジメントにおける介入の観点について解説いただきました。
ニューノーマル時代の人材育成
テレワーク導入が急速に進んだことで、従来実施されてきた対面研修やOJTの実施が困難となり、オンライン化や研修計画の変更を進めている企業も多いのではないでしょうか。また、デジタル化が進み、個人のはたらき方も変化していく中で人材育成の在り方も変化していくことが予想されます。オンラインの人材育成方法、これからの人材育成はどう変わっていくのか、いま企業が取り組むべきポイントについて解説しました。
VUCA×アフターコロナという不確実性が増す時代において、 日本企業はどのように企業文化・組織変革を推進し、リーダーシップを育成すべきか。アフターコロナ時代を生き残り、さらに強い組織を創り出すために必要となる「企業文化」の革新を実践・推進するためのヒントを、2020年1月に行ったパーソル総合研究所とエドガー・シャイン博士とのダイアローグをもとに解説しました。
ニューノーマル時代のグローバル・外国人材
COVID-19の感染拡大状況が落ち着きつつある中国/香港、韓国、 早期対応による水際での感染拡大を阻止できている台湾の東アジア地域にフォーカスし、日系企業各社様にご協力いただき実態調査を5月初旬に実施しサーベイの総括ならびに、各地域の現状を中国、香港、台湾に在籍する担当よりリアルな情報提供を実施。後半では、With COVID-19の中、ヒト・組織に何が求められ、取るべきネクストアクションをさらに深ぼる形で、「DXとWith COVID-19」が導く人と組織の新常識を解説しました。
新型コロナウイルスの影響を受け、グローバルの人材マーケットは大きく変化しています。一方、日本国内の人口動態で、コロナ後も労働力不足が進み、中小企業や地方では外国人材のニーズはさらに高まっていくことが予想されます。コロナ後の人材確保戦略の中に、外国人材採用をどう戦略的に取り組むか。最新のグローバルにおけるマーケット情報を元に、今後を見据えていまできることについて解説しました。
最新の日本で働く外国人材の現状をお伝えするとともに、外国人採用において企業が気にされる「定着」という課題をはじめ、外国人雇用に対する企業姿勢、受け入れ現場側が抱えている悩みなど、弊社グループが独自に調査したサーベイをもとに、外国人雇用・マネジメントの解決策について解説しました。
ニューノーマル時代の店舗運営
新型コロナウイルスの影響により、販売・接客・サービスを担うBtoCの店舗現場では、”非接触”でサービス提供できる環境整備が急がれていますが、その一方で、従業員との接触頻度低下によるマネジメント課題も浮き彫りになっています。Withコロナ時代の店舗運営において顧客への非接触対応はどうすべきか。従業員の心を繋ぎとめておくためにはどのような対応が必要かについて解説しました。