日々の仕事のなかで得られる、
満たされた気持ち。
一人ひとりが、自ら決めたはたらき方で
人や社会の役に立っているという充実感。
そんな、はたらくことを通してその人自身が感じる幸せや満足感を、
パーソルでは、“はたらくWell-being” と
定義しています。
“はたらくWell-being”を実感することが
できれば、
個人も社会も、もっと多様で豊かに
なれるはず。
世界中で共有されはじめている
新しい価値観として、
「はたらく」をあらためて
考えてみませんか?
はたらくことで得られる幸せや満足感
“はたらくWell-being”とは、具体的にどのような状態を指すのでしょう?また、はたらく中で ”Well-being” であるためには、どのようなことが必要なのでしょうか?
一緒に見てみませんか。
世界各国の “はたらくWell-being” はどうなっている?
パーソルは2020年より、日本および世界約150の国・地域を対象に
“はたらくWell-being”の比較調査をはじめました。
その結果は年に一回更新し、Webサイトで公開しています。
世界中の人々の“はたらくWell-being”の知見を深め
21世紀の指針となるデータとして共有していきます。
いま、世界や日本で注目されている
Well-being 。
この概念の意味をご存知でしょうか?
なんとなく聞いたことがある方も、
そうでない方も、
世の中で豊かさがどのように捉えられているのか、
一緒に考えてみましょう。