PERSOL Work-Style AWARD 受賞者一覧
はたらくことを通じて、「はたらいて、笑おう。」を体現する、グッドワーキスタを紹介
ALL - WINNERS
Hisao Ito
アクティブシニア部門
Rina Akimoto
ふるさと貢献部門
Asami Yukutake
パラレルキャリア部門
Amane
ダイバーシティ部門
Kazuhiko Kijima
グローバルチャレンジ部門
Nao Mihara
ネクストキャリア部門
Saya
著名人部門
Gachapin
キャラクター部門
意欲的に新しい技術を追い求め続ける79歳。年を重ねてもチャレンジを続ける理由とは。またそのモチベーションの源泉とは。
アクティブシニア部門
いくつになっても限界はない。
シルクタンパクで日本のものづくりに貢献し続ける
79歳の矜持
全国の3,800軒の生産者から食材やお花を直接購入できるオンライン直売所「食べチョク」を運営。2020年はコロナ禍で行き場を失った大量の食材の販路を確保するために「生産者応援プログラム」を実施し、送料の一部を負担した。生産者のこだわりが評価される仕組みを考案した創業者の夢とは。
ふるさと貢献部門
生産者のこだわりが正当に評価される仕組みをつくりたい。
オンライン直売所で日本の第一次産業を変えていく
キャリアスクールやコワーキングスペース、シェアハウスなどの運営を手掛ける元専業主婦でアーティスト志望者。いまの自分を築くきっかけになったできごととは。
パラレルキャリア部門
仕事があるから個人として生きられる。
アーティストになりたかった女性が手掛ける、
人が育つコミュニティ
モデルやアイドルとして活躍していた12歳のときに、病気で脚を切断。義足となった少女は再びランウェイへ。
ダイバーシティ部門
夢は世界で活躍するマルチタレント。
19歳の義足モデルが教えてくれた個性の生かし方
隣国にありながらもなぜだが遠く感じる国、ロシア。そこにはまだ知られざる可能性が秘められています。新興国ではたらくことのやりがいや面白さとは。
グローバルチャレンジ部門
力を生かせる場所がないなら、つくればいい。
ロシアで起業した元看護師の挑戦
パラレルワーカーとして注目を集め、本まで出版していた三原菜央さん。仕事は順調でしたが、実現したい夢を叶えるため会社を退職し起業します。三原さんに聞いた、心の声に従うこととは。
ネクストキャリア部門
子どもたちが思わず笑顔になれる社会を残したい。
元・学校の先生が選んだ新しい道
M-1グランプリ2019で準決勝に進出したことをきっかけにブレイクしたサーヤさんは、広告代理店に勤める会社員の顔も持つ。2つの仕事を掛け持つサーヤさんの仕事観は。
著名人部門
可能性に天井をつくりたくない。
芸人と会社員、2つの顔を持ち活躍するはたらき方
子ども向け番組のキャラクターとしてデビューし、誰もが驚くような挑戦を重ねてきたガチャピンさん。挑戦へのモチベーションはどこからやってくるのか。そして次に目指す地点は。
キャラクター部門
自分が楽しむことで笑顔を届けたい。
未曾有の時代、みんなを元気にするチャレンジを重ねる
国民的キャラクターのモチベーションの源泉とは?
パーソルのグループビジョン「はたらいて、笑おう。」を体現している社員を讃える
パーソルグループアワードMVP受賞者を紹介。
CONCEPT
『PERSOL Work-Style AWARD
2021~はたらいて、笑おう。~』のコンセプトを
ご覧いただけます。
OUTLINE
『PERSOL Work-Style AWARD 2021~はたらいて、笑おう。~』の概要を
ご覧いただけます。
ARCHIVES
『PERSOL Work-Style AWARD
2021~はたらいて、笑おう。~』の授賞式の様子、制作物、
昨年の特設サイトをご覧いただけます。