なぜ日本企業の女性活躍は行き詰まるのか

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日本企業における女性の活躍は、なぜ足踏み状態なのでしょうか。 近年、企業における女性のエンパワーメントが盛んに議論されています。しかし、日本における女性管理職の数はまだまだ少なく、その増加を阻む様々な要因に対処する必要があります。

本セミナーでは定量的なデータを用いて、女性活躍を阻む企業の問題点とその解決策を3つの視点から探ってまいります。

◆このような課題をお持ちの方におすすめです◆
・女性活躍施策を実施しているが一向に成果がでない
・女性管理職を増やしたいがどこから着手すればよいのかわからない
・女性に管理職を断られてしまい打ち手がわからない

※セミナーにある経済実態、役職名は2023年5月30日時点のものです。

登壇者

株式会社パーソル総合研究所 シンクタンク本部 上席主任研究員

小林 祐児

上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程修了。NHK放送文化研究所に勤務後、マーケティングリサーチファームを経て、現職。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著書に『リスキリングは経営課題』『早期退職時代のサバイバル術』など多数。


株式会社パーソル総合研究所 シンクタンク本部 研究員

砂川 和泉

大手市場調査会社にて10年以上にわたり調査・分析業務に従事。定量・定性調査や顧客企業のID付きPOSデータ分析を担当した他、自社内の社員意識調査と社員データの統合分析や働き方改革プロジェクトにも参画。2018年より現職。現在の主な調査・研究領域は、女性の就労、キャリアなど。

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