人的資本経営の実践はKPIから ~「見える化」そして「見せる化」へ~

オンライン 経営者・役員 人事

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2021年12月7日、経営者、人事担当者を対象としたオンラインセミナー【PERSOL CONFERENCE 2021 冬】を開催。双日株式会社 執行役員 人事、総務・IT業務担当本部長 河西 敏章 氏が登壇し、【人的資本経営の実践はKPIから ~「見える化」そして「見せる化」へ~】と題した講演を行いました。

個人の成長を会社の成長、ステークホルダーの成長へ――。双日では、2030年の目指す姿として「事業や人材を創造・輩出し続ける総合商社」を掲げ、さまざまな人事施策に取り組んでいます。企業価値向上を目指す双日のヒトづくりにおいて、新たにKPIを設定し、データを用いながらその進捗を開示していく体制を整えました。人事データの「見える化」そして「見せる化」へ、その挑戦についてお話しいただきました。

※セミナーにある経済実態、役職名は2021年12月1日時点のものです。

登壇者

双日株式会社 執行役員 人事、総務・IT業務担当本部長

河西 敏章 氏

1990年日商岩井(現双日)に入社。企業審査を担当後、ブラジルに駐在しリスク管理、法務を担う。双日発足後は、リスク管理部長、米国駐在(経営企画)を経て、2018年より人事・総務部長に就任。2020年より執行役員 人事、総務・IT業務担当本部長として、人事及びIT領域の改革を推進中。また、2004年より約3年間鉄道業界に身を置き、他業界も経験している。

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