コロナ禍で顕在化 日本企業は「ミドル・シニア人材」とどう向き合うべきか?

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2021年11月18日、経営者、人事担当者を対象としたオンラインセミナー【PERSOL CONFERENCE 2021 冬】を開催。相模女子大学大学院特任教授 昭和女子大学客員教授 白河 桃子 氏が登壇し、【コロナ禍で顕在化 日本企業は「ミドル・シニア人材」とどう向き合うべきか?】と題した講演を行った。

コロナ禍でテレワークが進む中、「成果を出せないミドル・シニア社員」の課題が顕在化しています。そうした社員の本質は年齢や性別ではなく「変化に対応できないこと」にあるため、企業が変化に強い社員・風土を育てられなければ、今後も同様にそうした層が生まれ続けることになります。ミドル・シニア層を活用しながら、働き方改革や業務改善に成功している企業事例を解説する。

※セミナーにある経済実態、役職名は2021年11月18日時点のものです。

登壇者

相模女子大学大学院特任教授
昭和女子大学客員教授

白河 桃子 氏

東京生まれ、私立雙葉学園、慶応義塾大学文学部社会学専攻卒。住友商事、リーマンブラザースなどを経て執筆活動に入る。2008年中央大学教授山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。20年9月、中央大学ビジネススクール戦略経営研究科専門職学位課程修了(MBA取得)。働き方改革、ダイバーシティ、女性活躍、SDGsとダイバーシティ経営などをテーマとする。講演、テレビ出演多数。

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