RPA導入にチャレンジしている企業のみなさまへ、社員の「10%の余力」が会社を変える! RPA導入・推進ガイド

業務改革(BPR) 人事

「この業務は自動化できるのではないだろうか」と頭をよぎっても、「どうやったら良いか分からない」、「まずは始めてみたいけれども、人手も時間も足りない」と後回しにしてしまうことはないでしょうか。また、RPAを導入したものの「社内でうまく活用しきれていない」ということはありませんか。「社員の10%の余力が会社を変える」と言われていますが、社員がコア業務に集中できるようにするためにも、RPAを活用した業務の自動化にチャレンジしてみませんか?

人の力を正しく活かす職場が、高い生産性を実現

■人員を増やさなくても余剰時間を生み出せるRPA

人材不足が慢性化している昨今、生産性を高めて人の「余力」時間を捻出するために、RPA導入への関心が急激に高まっています。パーソルテクノロジースタッフ×豆蔵の「RPAの導入進捗に関する調査」2018では、RPAを導入あるいは検討している企業が42.0%あり、この比率は今後さらに高まっていくと考えられます。

同じような作業を続ける仕事をしながら、「この業務、自動化できるのではないか」と考えたことはないでしょうか。「平成30年版 情報通信白書」によると、「人工知能導入によって自動化してほしい業務」の最上位は「定型的な一般事務(例:伝票入力、請求書等の定型文書作成)」で、40.1%という結果が出ています。

実際、同じパターンで繰り返す作業はRPAが最も得意とするところで、ミスもありません。例えばパソコンでの伝票処理で、「100個の請求書ファイルをそれぞれ開き、同じ箇所の数字を集計ファイルに転記する」といった作業があるとします。人が実行すると100ファイル分の時間がかかりますが、RPAは一瞬でこの作業を完了させます。

(出典:平成30年版 情報通信白書(総務省))

RPA推進の伴走支援

■RPA推進ロードマップ作成から実行支援まで

RPA化したい業務があり導入を決めても、次に何をしたら良いのか分からず困るという話を伺うことがあります。

図の「RPA推進ロードマップ」が、検討段階から実際の導入時、そして成功するまでの大まかなステップです。RPAの導入をご検討されているみなさまがお持ちの課題として「RPAに向いている事務業務がたくさんあるけれども、最適な状態がよく分からない」「まずは現場で始めてみたいが、人手も時間も割けない」という内容が多く挙げられ、よくご相談をいただきます。

パーソルのRPAでは、そのような課題をお持ちの方々に向けて導入プロセス全体を支援しています。例えばRPAを使うためにはライセンスの購入が必要ですが、目的や自動化する業務内容によって適合するツールが異なる場合があります。適切なツールの選定やそもそもの目的の整理など、業務の性質と目指したい状態をクリアにしていくことも重要です。そこでコンサルティングを実施し、一緒に「RPA推進ロードマップ」を描くところから伴走支援しています。

 

■「現場でまずRPA活用事例をつくる」ことが可能に

前述の通り、RPA導入に関する総合的なご相談を承っていますが、一方で「導入コンサルティングを頼むほど、社内の準備がまだ整っていない」と躊躇する方も多くいらっしゃいます。

そのような悩みに対しパーソルのRPAでは、「RPAアソシエイツ」というサービスを始めました。RPAスキルを身につけた派遣社員が職場に赴き、通常の事務派遣業務を行いながら、自動化すべきポイントを見つけ(=業務選定)、業務ヒアリング、業務フローの改善、RPAのシナリオ開発から運用までを実行します。RPA導入を「まず、どこかの現場で始めてみたい」という方にはピッタリです。

例えば同じ伝票処理でも、会社や職場ごとに業務フローが異なります。対応する派遣社員は複数企業での事務経験が豊富にあるので、会社特有のポイントを押さえながら最適な業務フローを構築することができます。小さな改善ができるたびに職場で共有し、周りの方から意見をもらいながら業務範囲を広げていくアプローチです。

RPAアソシエイツを活用したある会社は、「使う前は『試しに少しやってみようか』くらいだったのですが、実際1つ目の業務が自動化されたときに、職場内で『なるほど』とみんなが思ったんです。『毎月やっていたこの集計作業が不要になったし、ミスも出ない』というイメージが具体的にできたので、そこから『この業務もできる?』という相談が相次いでいます」と話して頂きました。RPAアソシエイツは職場で一緒に仕事をしていますので、気軽に相談できるのも1つの特長です。

 

効果を実感しながら、RPAの活用幅を広げる

■業務効率化から、成長をサポートするツールに

ある会社では基幹業務の生産性を高めるために、業務全体の整理から主要業務の切り分け、最適なRPAツールの選定・開発と順を踏んで進めることになりました。全社にまたがる業務を対象にしたこともあり、最初はパーソルのRPAのコンサルティングを活用。仕組みそのものを変えて、業務フローにも組み込み、「RPAの効果は確かに大きいですね」と手ごたえを感じるところまで進みました。

しかしずっとコンサルに頼ると、コストがかかってしまいます。そこで内製化に切り替えるため、メンテナンスもでき、教えることもできる人材が必要と感じ、RPAアソシエイツに依頼。現場での対応レベルを上げていきました。現場だけで運用できるようになった頃には、RPAを活用した業務の効率化も相当進んだ状態です。その頃には「この業務も自動化できないだろうか?」「このプロセスはそもそも必要だっけ?」という会話が増え、建設的な改善志向が組織風土に根付いていきました。

困った時のコンシェルジュ:パーソルのRPA

■「こんなことできないだろうか?」というご相談からお気軽に!

RPAを使って数時間レベルの現場作業がどんどん改善され、「本来の仕事に集中できる」という感覚を味わい、エラーが起こっても焦らず対応できるような状態が進めば、事業成長にとって大きな戦力になるでしょう。
パーソルグループでは、「生産性を向上させたいけれども、何から手をつけてよいか分からない」という方から、「すでに導入したRPAをより効果的に使いたい」場合まで、あらゆるRPA活用の課題に対応しています。
RPAの導入といっても企業の規模や文化・風土、システム環境、体制などによって前提が違い、1つの正解がある訳ではありません。それぞれの課題に向き合い、社員の余力を生み出し、次のステップに繋げて頂くためにパーソルが伴走支援いたします。「こんなことできないだろうか」という相談を、お気軽にお寄せください。

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