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    パーソルホールディングス

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    パーソル、国産ドローンの開発・製造を手掛けるProdrone(プロドローン)へ出資

    更新日:2026年09月02日
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    「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに掲げるパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄)は、産業・物流・インフラ・防衛など幅広い領域に向けたDual-Useドローンの開発・製造を手掛ける株式会社Prodrone(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:戸谷 俊介、以下「Prodrone」)に対して出資を行いましたのでお知らせします。
    なお本出資は、パーソルベンチャーパートナーズ合同会社(本社:東京都港区、代表パートナー:加藤 丈幸)より実施いたしました。

    ■株式会社Prodroneについて

    Prodroneは、愛知県名古屋市を拠点に、産業用・Dual-Useドローンの開発・製造を手掛けるドローンメーカーです。最大推奨ペイロード20kgのマルチコプター「PD6B-Type3」や、長距離飛行が可能なエンジンヘリ型ドローン「Prodrone GT-M」をはじめ、物流、測量・点検、災害対応など幅広い用途に対応した機体・システムを開発しています。また、純国産ドローンブランド「SAMURAI TECH by Prodrone」の取り組みを通じ、国内メーカーとの連携によるドローン主要構成部品の国産化を進めるなど、日本国内におけるドローンサプライチェーンの構築・強靱化に取り組んでいます。

    社名株式会社Prodrone
    取締役代表取締役社長 戸谷 俊介
    所在地愛知県名古屋市天白区中平1-115
    設立年月日2015年1月15日
    主な事業内容産業用ドローンシステムの研究・開発・製造・量産、コンサルティング、産業用ドローン飛行制御システムの研究開発、産業用ドローンサービスアプリケーションの研究開発、運用者への教育トレーニング
    Webサイトhttps://www.prodrone.com/jp/

    ■今回の出資の背景

    ドローンは、物流、インフラ点検、災害対応、農業などにおける人材不足への対応に加え、安全保障や経済安全保障の観点からも重要性が高まっています。一方、日本国内でドローン産業を持続的に成長させていくためには、機体の研究・開発だけでなく、部品調達から製造・量産、品質保証、運用・保守までを支える国内サプライチェーンと、それらを担う技術者・生産人材の確保が重要となっています。
    Prodroneは、「地域から一番信頼されるドローンカンパニーになる」をビジョンに掲げ、愛知県を中心とする中部圏において、産業用ドローンの開発から生産までを一貫して手掛けています。物流、測量・点検、災害対応などの民生用途に加え、安全保障領域にも活用可能なDual-Use技術の開発を進めており、主要構成部品を国内メーカーと連携して開発・選定した純国産ドローンブランド「SAMURAI TECH by Prodrone」などを通じ、国内ドローン産業のサプライチェーン強靱化にも取り組んでいます。
    パーソルグループは、こうしたProdroneの取り組みが、日本における新たなドローン産業の形成と、それに伴う中長期的な雇用機会の創出につながるものと考え、本出資を決定しました。

    ■出資を通じた今後の取り組み

    ドローン産業では、研究開発の進展や需要拡大に伴い、機体・制御・ソフトウェアなどの開発エンジニアに加え、生産技術、品質保証、調達、製造、運用・保守など、幅広い領域で人材需要の拡大が見込まれます。
    パーソルグループは、これまで培ってきた採用・人材支援に加え、設計・開発、技術者派遣、業務プロセス構築などの幅広いケイパビリティを活用し、Prodroneの事業成長に伴う組織・人材基盤の拡充を支援してまいります。また、Prodroneが持つドローンの機体開発・製造技術と、パーソルグループが有する人材・エンジニアリング・BPOなどの知見を掛け合わせることで、研究開発から量産、社会実装へと移行する過程で生じるさまざまな課題の解決についても連携を検討してまいります。
    本出資を通じて、パーソルグループはProdroneのさらなる成長を支援するとともに、日本発のドローン産業の発展と新たな「はたらく機会」の創出に貢献してまいります。

    ■パーソルホールディングス株式会社について

    1973年の創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、設計開発など人と組織にかかわる多様な事業を展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
    東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:2181)。2026年3月期売上収益1兆5,558億円(IFRS)。

    ■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/ >

    パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。
    さまざまな事業・サービスを通じて、はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」 を実感できる社会を創造します。

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