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    パーソルホールディングス、2025年度「IT賞(経営・業務改革領域)」を受賞~CoE組織による戦略的リソース投下とグループ企業変革でDXを推進~

    更新日:2025年12月08日
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    「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに掲げるパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄)は、公益社団法人企業情報化協会が選定する2025年度(第43回)IT賞において「IT賞(経営・業務改革領域)」を受賞しましたことをお知らせします。

    ■IT賞について

    IT賞は、ITやデジタル技術を活用して、優れた業務改革や社会貢献を実現した企業、団体、機関などに対して贈られる表彰制度で、顧客価値・サービス革新、社会・環境価値の創出など、4カテゴリーから選定されます。経営・業務改革領域は事業の効率化、業績向上、業容拡大への対応、組織能力の強化などが評価対象となります。  このたび、パーソルグループが「テクノロジードリブンの人材サービス企業」を掲げ、AIマッチングの高度化やデータ活用による顧客体験・事業価値の向上、新たな機能・プロダクト・プラットフォームの創造、インフラやコーポレートシステムのデジタル化によるはたらく環境の改善、そしてグループ採用・CoE※組織・専門職制度などによる人と組織の進化といった、顧客体験と従業員体験の双方をテクノロジーで向上させていることが評価されました。

    ※Center of Excellence:パーソルグループの各事業におけるテクノロジーの実装・活用を強化する組織

    ■受賞した取り組みの概要:CoE組織による戦略的リソース投下とグループ企業変革でDXを推進

    パーソルグループでは「テクノロジードリブンの人材サービス企業」として、顧客体験(コア事業の価値最大化と新たな価値創出)と従業員体験(環境のデジタル化・テクノロジー人材育成)の両軸で、グループ38社・約6万人を対象にDXを推進し、利益貢献・基盤構築・組織変革に取り組んでいます。

    <取り組みの成果>
    ●コア事業価値最大化:
     ・「doda」:AIマッチングを内製化し求人紹介率30%→50%、書類選考合格数30%増
     ・「テンプスタッフ」:スタッフ向けアプリ累計利用者30万人超、スタッフ問い合わせ2倍でLTV向上
    ●新価値創出:
     ・「シェアフル」:スキマバイトの内容を自動でワークタグ化しデータ蓄積。蓄積されたデータを活かしてユーザーに有用なスキルアップ提案を実現
    ●環境のデジタル化:
     ・コーポレート系システムを一斉刷新:3年計画で新管理会計システム、新稟議決裁ワークフロー、新財務会計システムを導入
     ・パブリッククラウドを採用し、コスト削減と柔軟な拡張性を確保
     ・経営指標・KPIの可視化により意思決定のスピードを向上
     ・社員の生成AI活用は月間利用者数1.2万人、累計利益貢献額は10億円
    ●人材・組織:
     ・CoE組織:DX利益貢献5億円超
     ・組織・制度:テクノロジー人材のキャリア自律支援を実施

    (参考)
    ●IT賞の詳細については、公益社団法人企業情報化協会ウェブサイト(https://jiit.or.jp/awards/it/)をご覧ください。

    ■公益社団法人企業情報化協会からの受賞理由コメント

    パーソルグループは「中期経営計画 2026」として、グループビジョン実現のため、“はたらくWell-being”創造カンパニーとなることを目指し、経営の方向性として「テクノロジードリブンの人材サービス企業」を打ち立てた。
    その戦略として、テクノロジー活用による「顧客体験」と「従業員体験」の向上と進化の方針を下記の4つの視点により進めてきた。

    1. AIマッチング高度化/データ活用などによるコア事業の顧客体験・事業価値の向上
    2. テクノロジーをベースとした、新たな機能/プロダクト/プラットフォームの創造による新たな雇用機会を創出
    3. インフラ、コーポレートシステムなどのデジタル化によるはたらく環境の改善/向上
    4. グループ採用、CoE組織、専門職制度、はたらき方改善などによる、人と組織の進化

    こうした取り組みは従来の情報システムとしての対応からAIやデータの活用まで幅広い分野におけるテクノロジーの活用により企業改革を進めた。また、組織としても採用から教育まで人材の確立も含め、非常に注目すべきで取り組みであることから、IT賞に値すると評価した。

    ■パーソルグループのテクノロジー戦略について

    『パーソルグループ中期経営計画2026』では、グループビジョン「はたらいて、笑おう。」の実現に向けて「テクノロジードリブンの人材サービス企業」への進化を経営の方向性として掲げています。テクノロジー人材・組織の拡充とともに、事業・サービスでの実装・活用の強化をおこなっています。

    ■パーソルホールディングス株式会社について

    1973年の創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、設計開発など人と組織にかかわる多様な事業を展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名変更。
    東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:2181)。2025年3月期売上収益1兆4,512億円(IFRS)。

    ■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/ >

    パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。
    人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、BPOや設計・開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開するほか、新領域における事業の探索・創造にも取り組み、アセスメントリクルーティングプラットフォーム「ミイダス」や、スキマバイトアプリ「シェアフル」などのサービスも提供しています。
    はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」 を実感できる社会を創造します。

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