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    パーソルサンクス「まえばし彩(いろどり)工房」の開所式を実施 ~地域の活性化と連動した障害者雇用モデルを創出 2021年までに30名の障害者雇用創出を目指す~

    更新日:2019年06月07日
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    総合人材サービスのパーソルグループで障害者雇用を手掛けるパーソルサンクス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:中村 淳、以下パーソルサンクス)は、2019年6月5日(水)、前橋商工会議所にて、「まえばし彩工房」の開所式をとり行いましたのでお知らせいたします。 

    パーソルホールディングス株式会社
    執行役員(経営戦略担当、人事担当):美濃 啓貴

     

    パーソルサンクス株式会社
    代表取締役社長:中村 淳

    <登壇者>

    • パーソルホールディングス株式会社 執行役員(経営戦略担当、人事担当):美濃 啓貴
    • パーソルサンクス株式会社 代表取締役社長:中村 淳
    • パーソルサンクス株式会社 まえばし彩工房 マネージャー:塩崎 誠

    ■「まえばし彩工房」概要

     パーソルサンクスではこれまで、障害者の特性を活かした雇用の創造と活躍支援を目的によこはま夢工房(神奈川県 横浜市)、とみおか繭工房(群馬県 富岡市)、よこすか・みうら岬工房(神奈川県 横須賀市)といった、地域の活性化と連動した障害者雇用モデルを創出してきました。

    「まえばし彩工房」では、パーソルグループのオフィス内装飾品として、ハーバリウム製作に加え、サービス登録者やお取引先へお渡しするノベルティグッズ製作、グループ会社のチラシ印刷や防災備蓄品の管理などの業務を予定しており、2021年までに30名の障害者雇用創出を目指します。

    ■パーソルサンクス株式会社について<https://www.thanks.persol-group.co.jp/>

    パーソルグループの特例子会社として、1991年12月の設立以来、よこはま夢工房でのクッキー製造・販売をはじめ、スポーツ競技活動と就労の両立を支援するChallenged Athlete Support(障害者アスリート支援制度)を実施するなど、障害者の自立および成長を幅広く支援しています。

    ■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>

    パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
    パーソルグループは、人材派遣サービスの「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

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