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    パーソルグループがTV-CM等の新たな広告展開を開始 「はたらいて、笑おう。」に対する働く人々の等身大の声を伝えるアンサー広告

    更新日:2018年01月23日
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    総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:水田正道、以下パーソルホールディングス)は、グループブランド「PERSOL(パーソル)」の新CM及び広告展開を2018年1月25日(木)より開始いたします。

    パーソルグループでは、2017年3月より、世界的なエンジニアとして知られるスティーブ・ウォズニアックさんと、86歳で今もなお現役のトップモデルとして活躍するカルメン・デロリフィチェさんを起用し、「はたらいて、笑おう。」の世界観を発信した広告を展開してまいりました。ブランドスローガンとして掲げる「はたらいて、笑おう。」には、「働くことそのものを輝かせ、人生を楽しむことにつなげてゆくために、すべての働く人を支援したい」というパーソルグループの想いがこめられています。今回の広告は、スティーブ・ウォズニアックさん、カルメン・デロリフィチェさんが語った「はたらいて、笑おう。」を、日本の働く人々がどのように感じたのかを表現。悩みながら葛藤し、それでも前を向いて頑張ろうとしているビジネスパーソンの等身大の声を伝えるアンサー広告となります。

    なお、TV-CMをはじめ、交通や屋外のスチール広告やWEBなど複数のチャネルを用いて全国展開を実施いたします。

    ※CM連動サイト「 “はたらいて、笑おう。”ってどういうことだろう。」

    https://www.persol-group.co.jp/special/workersprofile/index.html

    働き方に対する価値観が異なる4人のビジネスパーソンが、働くことへの「本音」を語る。

    今回の広告では、長年勤めた会社でマネジメントと現場の狭間で葛藤する40代男性の機械エンジニア、目標としていたIT系企業で働きながらも、現状に満足できずにいる20代男性、仕事と子育ての両立に奔走する30代女性、仕事より自分がやりたいことを第一に派遣社員として働く20代女性と、働くことに対して異なる価値観を持つビジネスパーソンが「はたらいて、笑おう。」に対して抱いた感情を、4つのストーリーで表現しています。

    広告展開概要

    【TVCM】
    ・期間:1/25(木)~1/31(水)、2/12(月)~2/26(月)
    ・放映エリア:関東・関西・東海、北海道・宮城・福岡

    「一人で笑うより誰かと笑う」篇 
    TV-CM(30秒):https://youtu.be/I2JXC-HySuc
    TV-CM(15秒):https://youtu.be/ij1SrQCr7K4

    「今はたくさん泣いています」篇 
    TV-CM(30秒):https://youtu.be/8VB-KNy5Emw
    TV-CM(15秒):https://youtu.be/OvJOa85bbh0

    「泣くオレはいる」篇
    TV-CM(30秒):https://youtu.be/5hTmyFkt6UY
    TV-CM(15秒):https://youtu.be/_t8fCVFSFfA

    「派遣っていうはたらき方」篇
    TV-CM(30秒):https://youtu.be/rpmXeKaqEfA
    TV-CM(15秒):https://youtu.be/yh3EIaiOdWk

    【交通広告】
    ・ 期間:2/1(木)~3/31(土)
    ・ 掲出箇所:関東・関西、名古屋を中心に、主要駅看板広告、JR東日本トレインチャンネル、新幹線、サイネージ 他

    TV-CMストーリー 「一人で笑うより誰かと笑う」篇30秒

     

    ひとりで笑うヤツにはなりたくない。
    ひとりで笑って、なにが見える?
    なにを掴み取る?  

     

     

    誰かと笑い合えてはじめて、
    はたらくってことが、
    じぶんのものになってゆく。

     

     

     

     

     

     

     

    TV-CMストーリー 「今はたくさん泣いています」篇30秒

     

    会社でも、家庭でも、前を向いていたい。
    はたらいて、笑う。
    できてないな。

     

     

    カルメンみたいになりたい。
    いつか笑うために、
    今は、たくさん泣いています。

     

     

     

     

     

     

     

    TV-CMストーリー 「泣くオレはいる」篇30秒

     

    熱望していた会社に今、いる。
    アガりまくった。
    有頂天にもなったよ。
    でも働きだしてすぐあちこちにぶつかって
    気がついたらへこみまくってた

     

    はたらいて笑うなんて想像できない。
    いつかガチで笑える日が来たら、
    泣くな、オレ。

     

     

     

     

     

     

     

    TV-CMストーリー 「派遣っていうはたらき方」篇30秒

     

    人間関係とか、労働時間とか、
    はたらくって、そんな笑えることばっかりじゃないけど
    派遣っていう今のはたらき方が、
    わたしにはすごい最適だし。

     

     

    でも、仕事で誰かに褒められたりすると
    普通に、笑顔に、なるかな。
    …たまにね。

     

     

     

     

     

     

     

    スタッフリスト

    ECD: 喜馬 克治 (博報堂コンサルティング)
    CD: 佐倉 康彦 (ナカハタ)
    AD: 鈴木 克彦 (博報堂)
    エグゼクティブマネージャー:糠谷 建介 (博報堂)
    アカウントスーパーバイザー:浅沼 裕可 (博報堂)
    AE:菅沼 利文(博報堂)
    AE:志村 陸(博報堂)
    インタラクティブプロデューサー:白木 一輝(博報堂DYデジタル)
    インタラクティブプロデューサー:武蔵 尭明(博報堂DYデジタル)
    プロデューサー:井上 淳 (東北新社)
    プロダクションマネージャー:長束 雄介 (東北新社)
    演出:牧 鉄馬(ファンタジスタ)
    デザイナー:斉藤 大輔(RISSI INC.)
    デザイナー:成戸 紘平(RISSI INC.)
    グラフィックプロデューサー:馬場 孝明(東北新社)
    グラフィックプロダクションマネージャー:石崎 佑太(東北新社)
    フォトグラファー:Takay(河野事務所)

    パーソルホールディングス株式会社について

    1973年のテンプスタッフ株式会社創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
    東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2017年3月期売上高5,919億円。

    「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>

     パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
     パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

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