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パーソルグループがTV-CM等の新たな広告展開を開始 「はたらいて、笑おう。」に対する働く人々の等身大の声を伝えるアンサー広告
総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:水田正道、以下パーソルホールディングス)は、グループブランド「PERSOL(パーソル)」の新CM及び広告展開を2018年1月25日(木)より開始いたします。
パーソルグループでは、2017年3月より、世界的なエンジニアとして知られるスティーブ・ウォズニアックさんと、86歳で今もなお現役のトップモデルとして活躍するカルメン・デロリフィチェさんを起用し、「はたらいて、笑おう。」の世界観を発信した広告を展開してまいりました。ブランドスローガンとして掲げる「はたらいて、笑おう。」には、「働くことそのものを輝かせ、人生を楽しむことにつなげてゆくために、すべての働く人を支援したい」というパーソルグループの想いがこめられています。今回の広告は、スティーブ・ウォズニアックさん、カルメン・デロリフィチェさんが語った「はたらいて、笑おう。」を、日本の働く人々がどのように感じたのかを表現。悩みながら葛藤し、それでも前を向いて頑張ろうとしているビジネスパーソンの等身大の声を伝えるアンサー広告となります。
なお、TV-CMをはじめ、交通や屋外のスチール広告やWEBなど複数のチャネルを用いて全国展開を実施いたします。
※CM連動サイト「 “はたらいて、笑おう。”ってどういうことだろう。」
https://www.persol-group.co.jp/special/workersprofile/index.html
働き方に対する価値観が異なる4人のビジネスパーソンが、働くことへの「本音」を語る。
今回の広告では、長年勤めた会社でマネジメントと現場の狭間で葛藤する40代男性の機械エンジニア、目標としていたIT系企業で働きながらも、現状に満足できずにいる20代男性、仕事と子育ての両立に奔走する30代女性、仕事より自分がやりたいことを第一に派遣社員として働く20代女性と、働くことに対して異なる価値観を持つビジネスパーソンが「はたらいて、笑おう。」に対して抱いた感情を、4つのストーリーで表現しています。
広告展開概要
【TVCM】
・期間:1/25(木)~1/31(水)、2/12(月)~2/26(月)
・放映エリア:関東・関西・東海、北海道・宮城・福岡「一人で笑うより誰かと笑う」篇
TV-CM(30秒):https://youtu.be/I2JXC-HySuc
TV-CM(15秒):https://youtu.be/ij1SrQCr7K4「今はたくさん泣いています」篇
TV-CM(30秒):https://youtu.be/8VB-KNy5Emw
TV-CM(15秒):https://youtu.be/OvJOa85bbh0「泣くオレはいる」篇
TV-CM(30秒):https://youtu.be/5hTmyFkt6UY
TV-CM(15秒):https://youtu.be/_t8fCVFSFfA「派遣っていうはたらき方」篇
TV-CM(30秒):https://youtu.be/rpmXeKaqEfA
TV-CM(15秒):https://youtu.be/yh3EIaiOdWk【交通広告】
・ 期間:2/1(木)~3/31(土)
・ 掲出箇所:関東・関西、名古屋を中心に、主要駅看板広告、JR東日本トレインチャンネル、新幹線、サイネージ 他TV-CMストーリー 「一人で笑うより誰かと笑う」篇30秒
ひとりで笑うヤツにはなりたくない。
ひとりで笑って、なにが見える?
なにを掴み取る?誰かと笑い合えてはじめて、
はたらくってことが、
じぶんのものになってゆく。TV-CMストーリー 「今はたくさん泣いています」篇30秒
会社でも、家庭でも、前を向いていたい。
はたらいて、笑う。
できてないな。カルメンみたいになりたい。
いつか笑うために、
今は、たくさん泣いています。TV-CMストーリー 「泣くオレはいる」篇30秒
熱望していた会社に今、いる。
アガりまくった。
有頂天にもなったよ。
でも働きだしてすぐあちこちにぶつかって
気がついたらへこみまくってたはたらいて笑うなんて想像できない。
いつかガチで笑える日が来たら、
泣くな、オレ。TV-CMストーリー 「派遣っていうはたらき方」篇30秒
人間関係とか、労働時間とか、
はたらくって、そんな笑えることばっかりじゃないけど
派遣っていう今のはたらき方が、
わたしにはすごい最適だし。でも、仕事で誰かに褒められたりすると
普通に、笑顔に、なるかな。
…たまにね。スタッフリスト
ECD: 喜馬 克治 (博報堂コンサルティング)
CD: 佐倉 康彦 (ナカハタ)
AD: 鈴木 克彦 (博報堂)
エグゼクティブマネージャー:糠谷 建介 (博報堂)
アカウントスーパーバイザー:浅沼 裕可 (博報堂)
AE:菅沼 利文(博報堂)
AE:志村 陸(博報堂)
インタラクティブプロデューサー:白木 一輝(博報堂DYデジタル)
インタラクティブプロデューサー:武蔵 尭明(博報堂DYデジタル)
プロデューサー:井上 淳 (東北新社)
プロダクションマネージャー:長束 雄介 (東北新社)
演出:牧 鉄馬(ファンタジスタ)
デザイナー:斉藤 大輔(RISSI INC.)
デザイナー:成戸 紘平(RISSI INC.)
グラフィックプロデューサー:馬場 孝明(東北新社)
グラフィックプロダクションマネージャー:石崎 佑太(東北新社)
フォトグラファー:Takay(河野事務所)パーソルホールディングス株式会社について
1973年のテンプスタッフ株式会社創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2017年3月期売上高5,919億円。「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。