AXの現在地と次の一手――人とAIの最適解を設計する
AI活用は「現場の試行」から「全社戦略」へとフェーズが移りつつあります。
今、経営に求められているのは、人とAIが共存する組織や事業のあり方を設計する視点です。
KEYNOTEでは、AI研究者・今井翔太氏が技術と産業の変化を俯瞰し、パーソルホールディングス執行役員でマッキンゼー・アンド・カンパニー出身の倉本由香利が企業改革の視点から語ります。
ReHacQの高橋弘樹氏がモデレーターとしてビジネスパーソンの視点から問いを投げかけ、AX時代に企業が取るべき次の一手を探ります。
高橋 弘樹 氏
ReHacQ(株式会社tonari)
代表取締役社長
映像ディレクター。ビジネス動画メディア「ReHacQ」を運営する株式会社tonari代表取締役社長。テレビ東京制作局ディレクター、プロデューサーを経て、現在はビジネス動画メディア「ReHacQ」のプロデューサーを務める。
今井 翔太 氏
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)
客員教授
1994年、石川県金沢市生まれ。2024年、東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻
松尾研究室におけるAIの研究で博士(工学)を取得。人工知能分野における強化学習の研究、特にマルチエージェント強化学習の研究に従事。現在は大規模言語モデル等の生成AIにおける強化学習の活用の研究を行う。2024年7月に株式会社GenesisAIを創業し、同社代表取締役社長/CEO。2025年より北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)客員教授。
著書にベストセラー『生成AIで世界はこう変わる』(SBクリエイティブ)、『深層学習教科書
ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版』(翔泳社)、『AI白書 2022』(角川アスキー総合研究所)、訳書にR.Sutton著『強化学習(第2版)』(森北出版)など。
倉本 由香利
パーソルホールディングス株式会社
執行役員 Chief Productivity Officer(CPrO)
2004年から2025年までマッキンゼー・アンド・カンパニーにて、製造業・物流・IT分野を中心に営業改革、営業DX、売上成長戦略、新規顧客開拓、ソリューション営業改革を支援。アジア太平洋地域の成長・営業・マーケティング領域のリーダーを務める。2025年より現職として、グループ全体の営業生産性改革を推進している。東京大学大学院修士、MITスローン経営大学院MBA。