PERSOL CONFERENCE 2021 秋 PERSOL CONFERENCE 2021 秋

コロナ禍でオンライン化が進んだことにより、はたらき方が大きく変化したと同時に
産業構造やビジネスの在り方にも大きな変化が訪れており、
この変化は今後も加速すると予想されています。

このような時代で企業が競争力を強化していくためには”変革”が不可欠です。
今やDXという言葉はあらゆる場面で耳にしますが、
DXを推進するためにはデジタル技術やITの活用のみならず、
人材・組織マネジメントも含め、あらゆる側面において進化と強化が求められています。

DX時代の人材・組織マネジメントはどうあるべきか、戦略・アプローチはどうあるべきか。
2日間のプログラムでお届けします。

TIME TABLE

豪華ゲスト多数!
11の講演をライブ配信で
お届けします。

 
   
  • Day1 9/13 MON

  • Day2 9/14 TUE

10:05 - 11:05
#1

ITエンジニアに選ばれる組織の条件
ー最新調査から読み解く、ITエンジニアが活躍する組織とは?ー

 

小林 祐児
株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

コロナ・ショック後、もはや不可逆的なDXの波の中において、多くの企業でボトルネックとなり続けているのが「人」と「組織」の問題です。パーソル総合研究所では、ITエンジニアの就業意識などについて独自調査を進め、どういった組織特性がITエンジニアの活躍に結びついているのかを明らかにしてきました。
数量的データと労働史の分析から見えてきた「組織シニシズム(自組織への批判的態度)」というキーワードを軸に、課題を整理し、今後の施策への示唆を探ります。

11:15 - 12:00
#2

営業・マーケティングを進化させるテクノロジー活用

 

駒井 俊一
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
セールスマーケティング事業部 デジタルマーケティング統括部
エグゼクティブマネジャー

労働人口の減少によって生産性向上が多くの企業で課題となる中、営業組織においてもデジタル化・テクノロジー活用の取り組みが加速しています。
また、マーケティング・インサイドセールス・営業の分業体制による効率化の取り組みや、昨今急務となっている非対面営業への対応など、時代の変化に合わせた新しい営業プロセスの構築、管理の在り方が模索されています。
本講演では、デジタル化によって得られたデータを活用し、営業プロセスを高度化することで、営業生産性を向上するアプローチについてお伝えします。

13:00 - 13:45
#3

IT人材の獲得競争激化で加速するDX推進のための"外部人材活用"

 

荒井 雅人
パーソルキャリア株式会社 i-common techサービス責任者

あらゆる企業がDXを推進する中、DX推進に欠かせないIT人材は不足しているため、IT人材の獲得競争はますます激化するものと思われます。
日本企業では社内に十分なIT人材のリソースがないケースも多く、中途採用を検討しているという声も多く聞かれます。一方で、IT人材の中途採用での有効求人倍率は上昇の一途を辿り、外部のIT人材などを上手く活用しながらDX推進を行っていく必要があります。しかし、外部のIT人材を活用できていない、マネジメントできないといった声も多く聞かれます。
本講演では、フリーランスエンジニアのマーケットデータや、外部人材の活用方法、成功事例などをご紹介します。

14:00 - 14:45
#4

ヤマトのDX推進を支える人と組織の在り方

 

中林 紀彦氏
ヤマト運輸株式会社
執行役員(デジタル機能本部 デジタルデータ戦略担当)

ヤマト運輸を中核とするヤマトグループはデータ・ドリブン経営への転換をはじめとした大規模な改革を加速しています。創業100年を超える、物流業界のリーディングカンパニーであるヤマトグループが全社をあげてDX を強力に推進していくために、人材・組織のあり方をどのように変革したのかについてお伝えします。

15:00 - 15:45
#5

不足するIT人材を内部育成で強化するコツ

 

加部 雅之
株式会社パーソル総合研究所
ラーニング事業本部 事業力強化ソリューション部 部長

DX時代を生き抜くためには業務を理解している内部人材の育成は欠かせません。これからより一層オペレーション的な業務は外注や自動化が進み、企業が今必要としている人材は、組織の課題を上流から俯瞰して捉えられる上流人材です。今回は、これからのIT人材に必要な「上流人材」の知識スキルをPMP®、CBAP®、ITコーディネーターという資格取得を通じて育成強化する観点で解説します。

16:00 - 17:00
#6

DX時代を勝ち抜く、コーポレートトランスフォーメーション

 

冨山 和彦氏
株式会社日本共創プラットフォーム(JPiX)
代表取締役社長

今後日本企業が持続的に成長するためには、DXはもちろん、コーポレートトランスフォーメーション(CX)を加速させる必要があります。企業・組織のあり方を変革するためには何が求められるのか、経営・人事が取り組むべきことについてお伝えします。

10:05 - 11:05
#1

プロセスエコノミー時代の企業DX

 

尾原 和啓氏
IT批評家

企業のDX化は、デジタル技術の活用やIT導入だけでは達成されません。変化する人々の価値観を捉え、企業・組織の在り方やサービス開発そのものを根本から見直すことが重要です。
アウトプットからプロセスに価値を求める時代に企業が執るべき戦略を伝えます。

11:20 - 12:05
#2

DXレポートから3年。日本企業のDX推進の現状とこれから

 

和泉 憲明氏
経済産業省 商務情報政策局
情報経済課・アーキテクチャ戦略企画室長

経済産業省はDXレポートの発行から2年が経過した2020年12月に「DXレポート」第2弾の中間とりまとめを発表しました。企業を取り巻く環境の不確実性が高まっているものの、2年間で日本企業のDXはなかなか進んでいないとされています。日本企業のDX推進の現状、コロナ禍で浮き彫りになったDXの本質やDXを実現するためのアクションについて、DXレポートから紐解きます。

13:00 - 13:45
#3

DX推進で陥りがちな落とし穴とは?
AI/RPA導入の前の”業務整理”が明暗を分ける

   

鴨下 茜
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部シニアコンサルタント


小野田 聖子
パーソルテンプスタッフ株式会社
特別法人営業本部シゴトデザイン部 RPA営業推進室 マネージャー

コロナ禍での環境が日本企業のDX推進を加速させている中、取り組みにおける『ノウハウ・人材不足』への課題も浮き彫りとなってきました。
何から始めてよいかわからない状況の中、”デジタル化”という言葉に囚われ、調査や整理が不十分なままツール導入が先行し、”業務・作業をなくす”観点や効果的なAI/RPAの活用方法に気づけず、効果が半減したなどの例も挙がっております。
本講演では、DX推進の課題、そしてDX効果の明暗を分ける”業務整理の重要性”、その上でのRPA活用事例についてお話しさせていただきます。

14:00 - 14:45
#4

ニューノーマルに求められるDX推進とは?
~マイクロソフトの社内変革事例~

 

佐藤 久氏
日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部 パートナー技術統括本部 業務執行役員 統括本部長

コロナ禍の収束が見えない中、企業に求められるビジネスのデジタル化とコロナ禍における働き方改革へのニーズはさらに強まっています。その結果、企業として、これからの時代を生き抜くため、ITの在り方そのものが会社の方向性を決める重要な要因となっております。本セッションではマイクロソフト自身が体験した社内変革事例を通じて、ニューノーマルに求められるITの在り方、業務効率の向上、働き方改革の姿を紹介いたします。

15:00 - 15:45
#5

企業が取り組むべき3つのDX
~プロセスDX、ワークスタイルDX、ビジネスDX~

 

成瀬 岳人
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部 部長

大きく変化し続けている社会環境の中で、DXの取り組みを加速させている企業が増えています。パーソルプロセス&テクノロジーでは、これまでもテレワークやRPA、新規事業開発など、様々なDX推進の支援をしてきました。
これまでのDX支援の経験から、企業が変わるために取り組むべきDXを3つのテーマ「ビジネスDX」「ワークスタイルDX」「プロセスDX」に分解し、テーマごとに現場がDX推進するためのポイントをお伝えいたします。

SPEAKERS

 

中林 紀彦 氏
ヤマト運輸株式会社
執行役員(デジタル機能本部 デジタルデータ戦略担当)
日本アイ・ビー・エム株式会社においてデータサイエンティストとして顧客のデータ分析を多方面からサポート、企業の抱えるさまざまな課題をデータやデータ分析の観点から解決する。株式会社オプトホールディング データサイエンスラボ副所長、SOMPOホールディングス株式会社チーフ・データサイエンティストを経て、現職。重要な経営資源となった”データ”をグループ横断で最大限に活用するためのデータ戦略を構築し実行する役割を担う。また筑波大学大学院の客員准教授、データサイエンティスト協会の理事としてデータサイエンスに関して企業の即戦力となる人材育成にも従事する。

 

冨山 和彦 氏
株式会社日本共創プラットフォーム(JPiX)
代表取締役社長
ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、2003年 産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、2007年に経営共創基盤(IGPI)を設立し代表取締役CEO就任。2020年10月よりIGPIグループ会長。
2020年日本共創プラットフォーム(JPiX)設立、代表取締役社長。
パナソニック社外取締役。
経済同友会政策審議会委員長。政府関連委員等多数務める。
東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営学修士(MBA)、司法試験合格。
著書に 『IGPI流 DXのリアル・ノウハウ』(共著)『新L型経済 コロナ後の日本を立て直す』(共著)『「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」』『コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える』『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』『なぜローカル経済から日本は甦るのか GとLの経済成長戦略』 他

 

尾原 和啓 氏
IT批評家
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、経産省 対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザー等を歴任。現在13職目 、近著「アフターデジタル」は11万部、元経産大臣世耕氏より推挙 11万部。「プロセスエコノミー」はAmazon書籍総合1位。

 

和泉 憲明氏
経済産業省 商務情報政策局
情報経済課・アーキテクチャ戦略企画室長
静岡大学情報学部 助手、産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター・研究員、産総研・情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て平成29年8月より経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より現職。
ソフトウェア・情報サービス戦略室、デジタル高度化推進室(DX推進室)を兼務。
博士(工学)(慶應義塾大学)。
その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・非常勤講師、大阪府立大学・文書解析・知識科学研究所・研究員、先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)顧問などを兼務。

 

佐藤 久 氏
日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部 パートナー技術統括本部 業務執行役員 統括本部長
外資系ベンチャー企業の国内カントリーマネージャーを歴任後、2003年にソリューションスペシャリストとして日本マイクロソフトに入社。法人向けのソリューション営業を担当後、2005年に米国マイクロソフト本社へ転籍し、シニアプロダクトマネージャーとしてMicrosoft Visioのプロダクトマネジメントを担当。2010年に日本マイクロソフトに転籍後、インキュベーションセールス部門にて営業部長、マーケティング部門にてプラットフォーム戦略本部長、クラウド&エンタープライズビジネス本部長としてAzureビジネスの立ち上げを行い、現職のパートナー事業本部ではパートナー技術統括本部長としてパートナー企業との技術戦略の立案、技術者の育成を担当。

 

小林 祐児
株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員
NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年入社。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は理論社会学・社会調査論・人的資源管理論。

 

加部 雅之
株式会社パーソル総合研究所
事業力強化ソリューション部 部長
1990年IT企業にて人事全般を経験。2003年に富士ゼロックス総合教育研究所(現パーソル総合研究所)に移り、人事制度、人材育成制度のコンサルティングプロジェクトを多数手がける。その後、グローバルパートナーのプログラムを中心としたパフォーマンスコンサルティングに従事し現在に至る。PMP®、ITコーディネーター。

 

駒井 俊一
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
セールスマーケティング事業部 デジタルマーケティング統括部
エグゼクティブマネジャー
2007年パーソルグループ入社。広告営業、BPOサービスの立ち上げ・プロジェクトマネジメントなどを経て、2013年よりセールスマーケティング事業に携わる。
セールスマーケティング事業では、マーケティングオートメーションサービス、データアナリティクスサービスの立ち上げを経て、2020年度より現職。
現在は、インサイドセールス・デジタルマーケティング事業を統括し、BtoB企業を中心として、テクノロジー・データ利活用を推進。
共著として「マーケティングオートメーション導入の教科書 優良顧客を自動で育てる仕組みづくり」。

 

成瀬 岳人
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部 部長
業務コンサルタントとして複数プロジェクトに従事した後、ワークスタイル・コンサルティングサービスを立ち上げ、複数社の労働時間改善やテレワーク導入を支援。現在は、新規事業開発部門の責任者に着任し、企業向けのキャリア形成支援サービス『プロテア』およびデジタル人材育成支援『Work Switch+Digital』の立ち上げを指揮。複業で総務省より委嘱を受けてテレワークマネージャーとしても活動。2021年より、プロティアン・キャリア協会認定ファシリテーターとしても活動中。著書に『組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント』、『成果がぐんぐん上がる 自律的に働くためのリモートコミュニケーション術』(日経BP)がある。

 

鴨下 茜
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
ワークスイッチ事業部シニアコンサルタント
ブライダル事業の営業企画・大手小売製造業の需給企画・業務推進経験後、2019年に入社。
主にSalesforceを利用した海外規模のサプライチェーン領域の業務改善や発注プロセスの自動化、ペーパーレス・サインレスのしくみ化の経験を活かし、現在ではAI-OCR×RPAの導入検討支援、サブスクビジネスのプロセス検討支援に従事。

 

小野田 聖子
パーソルテンプスタッフ株式会社
特別法人営業本部シゴトデザイン部 RPA営業推進室 マネージャー
1998年4月、パーソルテンプスタッフに新卒入社。以降、営業一筋、一貫して企業の人材課題/組織課題、個人の「はたらく」を支援。2017年よりRPA人材の育成に取り組み、2018年7月にRPA人材の育成派遣事業「RPAアソシエイツ」を社内起案し、立ち上げる。300社以上のRPA導入、展開に取り組む現場を訪問。企業の業務改善、デジタル化に貢献すべくRPAアソシエイツとともに日々奔走。

 

荒井 雅人
パーソルキャリア株式会社 i-common techサービス責任者
株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)入社後、人材紹介事業部にてキャリアアドバイザーおよびリクルーティングアドバイザーを歴任。
その後、経営顧問人材による経営支援サービスのi-common立ち上げを行い、2020年よりフリーランスITエンジニア専門エージェント事業のi-common techサービス責任者に着任。

O U T L I N E

名称PERSOL CONFERENCE 2021 秋
開催日時2021年9月13日(月)、14日(火)
開催方法オンライン(zoom)※無料
参加方法お申込みいただいた方には、メールにてご参加URLをご案内いたします。お申込みのタイミングによってはご案内までお時間がかかる場合がございますので、ご了承ください。
主催パーソルホールディングス株式会社
共催パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
後援日本経済新聞社イベント・企画ユニット

ABOUT PERSOL

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」を
グループビジョンに、
人材派遣サービス「テンプスタッフ」、
転職サービス「doda」、
ITアウトソーシングや設計開発など、
人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。

グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って
事業活動を推進することで、
持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。

  また、人材サービスとテクノロジーの融合による、
次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、
市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、
テクノロジー人材のエンパワーメントと企業の
DX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、
クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などの
サービスも展開しています。