「RPAを導入したものの、業務効率化が思ったように進まない」
と課題を抱える方も多いのではないでしょうか。
パーソルグループがご提供する「パーソルのRPA」では、ニチレイロジグループ本社様、帝人様、大手信販会社様の導入事例を公開しています。
RPAの導入・運用に課題を抱える方はぜひダウンロードいただき、ご活用ください。
◆INDEX◆
事例①|ニチレイロジグループ本社様
「年間約27 万時間の業務改善を実現!
ニチレイロジグループ本社が今だからこそ語る導入初期に押さえるべきポイントとは?」
ニチレイロジグループ本社では、2016 年から RPA を導入し、現在では年間で約 30 万時間(累計)の業務自動化、業務改善を達成しています。
全国に物流センターを持ちながらも、全社展開に成功している秘訣は一体何なのでしょうか?「導入初期」にフォーカスを当てて、具体的な取り組み内容をご紹介しています。
事例②|帝人様
「帝人株式会社と歩んだRPA プロジェクトの秘話
~約 7 万時間の業務削減を実現するまでの、成功談や苦労話を一挙公開~」
帝人では、2019 年から RPA の本格導入を開始し、現在ロボットは約140 業務、約 200 ロボ、3年間の積み上げ合計で約7万時間相当を削減に成功しています。社内アンケート調査では約70 %の社員が働き方の改善を実感したと回答し、定量面、定性面共に効果を出すことができています。
RPA導入しても失敗する企業が多くいる中で、なぜ帝人は大きな成功を収めることができたのか、立ち上げから内製化までの各取り組み内容についてご紹介しています。
事例③|大手信販会社様
「大手信販会社の事例から紐解く!RPA 内製化へ向けたスタートダッシュとは?」
大手信販会社A社では RPA 導入に苦戦していましたが、現在では15 業務の候補から 6 業務の選定に成功し、 2 か月で 7 ロボットの開発に成功しました。
はたして、どのようなことに取り組んだのでしょうか?現在内製化まで視野に入れながら推進を進めている A 社の事例を踏まえながら、導入初期に起きやすい課題に対してどのように対処すべきかをご紹介しています。