それぞれの生き方に合わせて キャリアを築く時代へ 2020.2.19

社員の自己成長
グループビジョンの実現 社会貢献
につながる「複業」制度の導入

2019年4月より、国内グループ29社2万5千人を対象に、「複業」制度を導入しました。社員の自己実現や経験・価値観・スキルの社会還元などを目的としています。導入から6か月で13社131件の複業が承認されています。
※複業承認数は2019年10月末時点の数字です。

by パーソルグループ

複業制度導入への思いと
導入後の実態

パーソルグループでは以下3つの思いから複業制度を導入しました。

  • 皆さんの自己成長を応援したい
  • 皆さんがグループで得た経験・価値観・スキルを社会に還元してほしい
  • 皆さんが複業で得た経験・価値観・スキルをグループにも還元してほしい

この思いは、「複業」という言葉を使う意図にも表れています。ビジョンに共感しその役割を担いながらも、外の環境を活用した自身の成長や、自分の能力を社会で役立てたいなどの思いを持つ方が、活躍できる環境を提供したいと考えています。

申請されている複業先は様々です。キャリアアドバイザーや就職セミナーでの講師、学校法人でのキャリア教育など、個人の「はたらく」を支援する業務。経営・財務・人材等のコンサルティングやwebサイト構築・運営など、法人の経営を支援する業務。音楽活動や映像制作、演劇等の芸術・芸能など感性や趣味を活かした業務と多岐にわたります。

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複業で得たもの、
還元できたものとは

パーソルキャリア株式会社ではたらく、孫 美世さん。育児休業中、育児の合間の空いた時間を有効活用でき、社会とつながることを目的に、複業を開始しました。

自己成長につながったこと:
コミュニケーションスキルの向上。チームメンバー全員がリモートワークのため、文章で情報と気持ち(感情)を伝えるスキル、相手の状況を察する力を高めることができた。
社会へ還元できたこと:
顧客の人事業務の運用フローの見直しや提案等を通じて、今まで培ってきた人事経験全般を活かすことができた。
グループへ還元できたこと:
考え方、やり方の柔軟性を身に着けたことで、相手に無理をさせずに柔軟な対応ができるようになった。結果として組織の雰囲気や一緒にはたらく仲間との関係性が良くなった。
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現職と複業の相乗効果とは

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社ではたらく、上村 国慶さん。こどもが好きで、プログラミング教育に興味があることを周囲に話していたところ、今携わっている仕事に出会いました。

自己成長につながったこと:
コミュニケーション能力の向上。学生には講義に参加する義務がなく、ビジネスのような利害関係もないため、学生(顧客)を継続して惹きつけていくためにコミュニケーション力を高めていく必要がある。
社会へ還元できたこと:
開発や研修経験をもとに、学生に対してプログラミングの基礎、おもしろさを伝えることができている。
グループへ還元できたこと:
現職と複業先では同じような問題を使って教えているため、学生がつまづいた問題があると、それを改善し現職の問題に反映するといういいサイクルをまわせている。
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複業の申請は毎月継続的に増えており、「はたらいて、笑おう。」を体現する社員の成長、グループ、社会へと好循環がまわっていくことを期待したいです。

プロフィール写真

パーソルホールディングス株式会社
グループ人事本部
人事企画部 人事企画室

矢野 智織

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