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サステナビリティ

担当役員メッセージ

ステークホルダーの期待に応え、持続的に成長していくためにサステナビリティ経営へのトランスフォームを進めます。

執行役員 CSO(Chief Strategy Officer) 峯尾 太郎

パーソルグループは「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げ、末永くステークホルダーから必要とされる企業グループを目指しています。そのためには、事業を通じて社会が抱える多様な課題や困難を克服し、社会に価値を創造していく「サステナビリティ経営」の実践が不可欠です。
そこで、2023年度からの3年間を、パーソルグループがサステナビリティ経営に本格的に舵を切る期間と位置づけ、マテリアリティを見直しました。
今後、マテリアリティの解決に向けて中期経営計画を推進するとともに、事業戦略をはじめ財務戦略、人材戦略、テクノロジー戦略、リスクマネジメント戦略などと整合したサステナビリティ戦略を推進します。加えて、それらに関するコミュニケーションも強化していきます。
パーソルグループが100年、200年にわたって成長していくためにも、私たち経営層の責務として将来に向けた価値創造ストーリーを描き、サステナビリティ経営を進化させていきたいと考えています。

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