はたらくWell-being AWARDS 2023 by PERSOL

配信情報

『はたらくWell-being AWARDS 2024 by PERSOL』が2024年3月27日(水)に開催されます。詳しくはこちらの公式特設ページをご覧ください。

https://www.persol-group.co.jp/special/well-being-awards/2024/
# #
# # # # # # # # #
# # # # # # # # #

Overview

アワード概要

『はたらくWell-being AWARDS by PERSOL』は、
自らのキャリアを主体的に描き、選んで行動した結果、
この1年間で
もっとも「はたらくWell-being」を
体現していた方に贈るアワードです。

パーソルグループは、グループビジョンである
「はたらいて、笑おう。」を
1年間で
もっとも体現していた方に贈るアワードとして、
2019年より『PERSOL Work-Style AWARD~はたらいて、笑おう。~』を
開催してまいりました。

本年より、はたらくことを通じてその人自身が感じる
幸せ―
「はたらくWell-being」を体現し、
その先にある笑顔を社会のチカラに変えた方を
表彰することで、
一人でも多くの方々がご自身の
「はたらくWell-being」について、
考えていただくキッカケを提供することを目的
として開催いたします。

はたらくWell-beingとは

はたらくことを通してその人自身が感じる幸せを「はたらくWell-being」と定義しています。

パーソルグループは、多様なはたらき方や学びの機会の提供を通じて一人ひとりの選択肢を広げ、はたらく自由を広げることで、個人と社会の幸せを広げることを目指しています。一人でも多くの方々が自ら選択した仕事やはたらき方で、喜びや楽しみ、さらには人や社会の役に立っていることを実感できる多様で豊かな社会を創造することで、世界中で「はたらいて、笑おう。」を実現していきます。

Awardee

受賞者紹介

Selection

選考基準および選考委員のご紹介

外部有識者選考委員による選考および、社内事務局の協議にて受賞者を決定。
「はたらくWell-being」の体現度合や周囲の影響などに鑑み、以下の選考基準において選考。

選考基準

  • 自己決定

    自らに向き合い
    考えをもって選択したか

  • 実践

    自分の信念や意思に基づいて主体的に動けたか

  • 独自性

    ほかにはない自分らしさ、
    ユニークさがあるか

  • 前向き

    喜びや楽しみを持って
    前向きに取り組んでいるか

  • 意義

    身のまわりや社会を
    よりよくすることに
    つながっているか

選考委員

  • 池澤 あやか

    池澤 あやか

    タレント/ソフトウェアエンジニア

    1991年7月28日 大分県に生まれ、東京都で育つ。慶應義塾大学SFC環境情報学部卒業。
    2006年、第6回東宝シンデレラで審査員特別賞を受賞し、芸能活動を開始。現在は、情報番組やバラエティ番組への出演やさまざまなメディア媒体への寄稿を行うほか、IT企業に勤め、ソフトウェアエンジニアとしてアプリケーションの開発に携わっている。
    著書に『小学生から楽しむ Rubyプログラミング』(日経BP社)、『アイデアを実現させる最高のツール プログラミングをはじめよう』(大和書房)がある。

  • バービー

    バービー

    お笑い芸人

    2007年、相方のハジメとお笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。TBS「ひるおび!」のコメンテーターや、TBSラジオ「バービーとおしんり研究所」のパーソナリティを務めるほか、生まれ故郷の町おこしにも尽力。YouTube「バービーちゃんねる」では、最新美容や女性の身体のお悩みについてのトピックが話題となり、現在の登録者数は25万人を超える。またFRaU webにて連載中のエッセイをまとめた著書「本音の置き場所」(講談社)を出版。自らプロデュースしたピーチ・ジョンとのコラボ下着の発売や、双方向コミュニケーション型ECサイト「◯バ(仮)」にてシルエットをキレイに見せる太ベルトの発売を開始するなど、多岐にわたり活動の幅を広げている。

  • 前野 隆司

    前野 隆司

    慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授

    1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授兼同大学ウェルビーイングリサーチセンター長。博士(工学)。キヤノン株式会社、慶應義塾大学理工学部等を経て現職。幸福学、幸福経営学、イノベーションの研究・教育を行なっている。著書に、『ディストピア禍の新・幸福論』(プレジデント社)、『ウェルビーイング』(日経文庫)、『幸せな職場の経営学』(小学館)、『幸せの日本論』(角川)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社現代新書)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房)など多数。

  • 呂布 カルマ

    呂布 カルマ

    ラッパー

    1983年生まれのラッパー、自身のスタイルを貫いた音楽性が特徴。
    レーベル・JET CITY PEOPLEを設立し、代表も務める。
    2022年ACジャパンのCM「寛容ラップ」への出演で、広い年代から支持される等各種メディアに出演。
    マルチな才能が脚光を浴びている。

  • 若新 雄純

    若新 雄純

    株式会社NEWYOUTH代表取締役/慶應義塾大学特任准教授

    大学在学中に就労困難者支援を行う㈱LITALICOを共同創業し2年弱の間取締役COOを務め、その後大学院での研究活動を経て独立。
    大学ではコミュニケーションデザインの研究ラボを運営し、人間関係・コミュニケーション、感情表現、キャリア・教育、まちづくり、ライフデザインなどに関する実験的プロジェクトや研究活動を企画・実施している。
    また、近年は多数の報道・情報番組にコメンテーターとして出演。東京と地元福井の2拠点で生活・活動中。
    慶應義塾大学大学院修了、修士(政策・メディア)。

  • 和田 孝雄

    和田 孝雄

    パーソルホールディングス株式会社 代表取締役社長 CEO

    1962年11月京都府生まれ。立命館大学法学部法学科卒業後、1988年スパロージャパン入社。人材派遣事業のビジネスモデルに可能性を感じ、1991年テンプスタッフ(現パーソルテンプスタッフ)入社。技術者派遣や事務派遣、IT統括部、アウトソーシング領域などを経て、2006年取締役、2016年代表取締役社長に就任。2008年パーソルホールディングス取締役、2020年取締役副社長、2021年4月代表取締役社長 CEO。「不易流行」を経営の信条とする。趣味はジョギングと読書。

Message

アワード開催にあたっての
メッセージ

パーソルは、グループビジョン「はたらいて、笑おう。」を掲げ、すべての“はたらく”が、笑顔につながる社会を目指しています。

はたらき方やライフスタイルなどが変わり、“はたらく”に対する人々の価値観も大きく変化しています。そういったなかで、パーソルグループは多様なはたらき方や学びの機会の提供を通じて、一人ひとりの選択肢やはたらく自由を広げ、個人と社会の幸せを広げることで、「はたらくWell-being」の創造を推進しています。

決まった答えがない人生において、一人ひとりが自分のはたらき方を自分で決め、人や社会の役に立っていることを実感できる多様で豊かな社会にしたい。そんな想いのもと、今年度よりアウォーズの名称を刷新し、『はたらくWell-being AWARDS by PERSOL』を実施することとしました。

「はたらくWell-being」を体現し、笑顔を社会のチカラに変えた方々の姿を通じて、一人でも多くのはたらく人に、自身の「はたらいて、笑おう。」を考えるキッカケをお届けできればと考えています。

パーソルホールディングス株式会社
代表取締役社長 CEO

和田 孝雄

Report

アワードレポート

2023年3⽉7⽇東京都内で、
はたらくWell-being AWARDS 2023の授賞式を開催いたしました。