11月23日開催!今、ニッポンのはたらくを考える大会議

ABOUT

With/Afterコロナによって、ニッポンの「はたらく」は
大きな変化のときを迎えています。
私たちは、一体何に備え、
どのような行動をとるべきなのか。

そんなこれからの「はたらく不安」に答えるべく、
ウェビナーイベント
「今、ニッポンのはたらくを考える大会議」
を開催します。

さまざまな業界や職業の今後、そして、私たちが自分らしくはたらける未来について、
各領域の専門家と一緒に、考えていきましょう。

11/23 SPECIAL EVENT

11月23日は、勤労感謝の日。

これから私たちは、何を大切にして、はたらき、生きるのか。
はたらくと生活がシームレスになる中で、多様な個性を尊重するには、どうすればいいのか。

これからの時代を生きていく限り続くそれらの「問い」に対し、さまざまな切り口で迫り、
ここでしか聞けない議論、セッションを繰り広げます。

皆さんとともに考え、それぞれの生き方やはたらき方に
思いを巡らせる一日に、ぜひご参加ください。

日時2020年11月23日(月・祝) 勤労感謝の日
11:00~17:00
無料・オンライン開催

KEYNOTE SESSION

#111:10-12:00

日本の「はたらく」を捉え直す。
より良く生きるための「はたらく価値観」とは

 

モデレーター:石川 善樹 氏(医学博士、予防医学研究者)
登壇者:前野 隆司 氏(慶應義塾大学大学院教授)、酒向 萌実 氏(株式会社GoodMorning代表取締役社長)

【概要】

11月23日は「勤労感謝の日」。日本は、憲法で国民に「労働」が義務付けられている珍しい国でもある。
だが、そもそも「はたらく」とは、どういうことなのか?
これからの「生き方」を考えるうえで、まずは「はたらく」をめぐる価値観の変化を考え、「はたらく」の捉え直しをする。
要素(テーマ)を「時間」「人」「場所」「対価/報酬/便益」などにブレイクダウンし、ニューノーマル時代の新様式にあわせて再定義してみる。

#212:20-13:10

日本の歴史にヒントあり。「人生100年時代」のはたらき方

 

モデレーター:石川 善樹 氏(医学博士、予防医学研究者)
登壇者:平野 啓一郎 氏(小説家) 、水田 正道 氏(パーソルホールディングス社長)、喜多 恭子 氏(パーソルキャリア 執行役員 doda編集長)

【概要】

現在のはたらき方のベースが出来たのは、実は江戸時代と考えられています。当時のはたらき方、社会の仕組み、はたらく人々のやりがいなどに迫りつつ、私たちのはたらき方のヒントを探っていきます。そして江戸と現在で大きく違うのは”人生100年時代”というはたらく時間の長さ。歴史に学びながら、これからのはたらく価値観や大事にするべき感性を掘り下げていきます。

SESSION

#113:30-14:20

女性の可能性を広げる「多様な選択肢」と「幸せなはたらき方」とは

 

モデレーター:紫原 明子 氏(エッセイスト)
登壇者:前田 有紀 氏(フラワーアーティスト)、秋元 陽子 氏(パーソル総合研究所シンクタンク本部部長)

【概要】

ジェンダーギャップ121位、女性管理職「2020年30%」目標(202030問題)達成の見送り、ガラスの天井……日本の女性はまだまだ抑圧され、既存のジェンダーロールに縛られている。女性が自分らしくはたらき、生きるようになるためには「あらゆる選択肢がある」状況をつくりあげ、その意識を醸成することが先決だ。
「女性は結婚したらゆるくはたらく」「子育てをしながらキャリアアップはできない」は、本当なのか。ライフステージにおいて「ゆるくはたらくモード」も「キャリアモード」も選べ、目の前に多様な選択肢と自由度が広がれば、女性のポテンシャルは最大化されるのではないか。その考え方を男性にも応用すれば、社会全体で多様なはたらき方を実現できるようになるだろう。
まずは女性の就労状況をめぐる問題をあぶり出しながら、多様な選択肢を持つために必要な企業/個人の考え方を深掘る。そして男女ともにバイアスのない社会の未来予想を描く。

#214:40-15:30

はたらくがもたらす「地方創生」とは  〜個人、企業、行政の役割を考える〜

 

モデレーター:倉重 宜弘 氏(ネイティブ株式会社代表取締役)
登壇者:後藤 寛勝 氏(Flags Niigata代表)、市野 喜久 氏(パーソル 地方創生セクター担当部長)

【概要】

新型コロナの影響で、個々人のライフスタイルもまた大きく変化した。はたらく「場所」の考え方や概念が変わった点も、そのひとつといえる。あえて言えば「どこにいても仕事ができる」ことが証明され、実際に、東京を始めとした首都圏からの人口流出も始まっている。
果たして、この流れは「地方創生」を後押しするのか?
地方と都市の在り方について、行政の視点、はたらく側の視点、サービス提供/運営者の第三者視点などを絡ませながらそれぞれの立場の意見を交わすことで地方のポテンシャルを包括的に提示する。

#315:50-16:40

インクルーシブな社会における「普通」とは何か?

 

モデレーター:古田 大輔 氏(メディアコラボ代表)
登壇者:西村 宏堂 氏(僧侶、メイクアップアーティスト)、森田 かずよ 氏(義足の女優・ダンサー)、大濱 徹 氏(パーソルチャレンジ コーポレート本部 経営企画部 ゼネラルマネジャー)

【概要】

「トランスジェンダーの約半数が、会社で自身のセクシュアリティをオープンにできない」「障害者雇用率制度は義務付けられているが、“みなし雇用”が問題となっている」──日本社会および企業ではまだまだマイノリティへの理解が低く、彼ら・彼女らが自分らしく安心してはたらける環境は整いきっていない。
さまざまな企業であらゆる人たちがはたらくようになれば、インクルーシブな社会の実現に近づくのではないだろうか。「個の力」が必要とされる時代に、誰もが自分らしくはたらき生きる大切さを考える。

配信は終了しました。
ご視聴ありがとうございました。

SPEAKERS

 

石川 善樹 氏
医学博士、予防医学研究者
公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事
(株)Campus for H共同創業者
1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。公益財団法人Wellbeing for Planet Earth代表理事。
「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。
専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、概念進化論など。
近著は、フルライフ(NewsPicks Publishing)、考え続ける力(ちくま新書)など。

 

平野 啓一郎 氏
小説家。
1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在した。 
著書に、小説『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』等、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』等がある。2019年に映画化された『マチネの終わりに』は、現在、累計58万部超のロングセラーとなっている。 

 

前野 隆司 氏
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授。
1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了、同年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年よりSDM研究科教授。2011年4月から2019年9月までSDM研究科委員長。この間、1990年-1992年カリフォルニア大学バークレー校Visiting Industrial Fellow、2001年ハーバード大学Visiting Professor。

 

酒向 萌実 氏
株式会社GoodMorning代表取締役社長。
1994年2月生まれ。国際基督教大学卒業後、アパレル企業TOKYO BASEを経て2017年にCAMPFIRE参画。ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングサービス『GoodMorning by CAMPFIRE』の立ち上げに携わり、2018年1月より事業責任者に就任。2019年4月、GoodMorningの事業分社化に伴い代表取締役社長に就任。

 

水田 正道 氏
パーソルホールディングス株式会社 代表取締役社長 CEO。
1959年、東京都出身。1984年、青山学院大学経営学部卒業後、リクルートを経て、1988年、テンプスタッフ(現パーソルテンプスタッフ)に入社。
同社営業責任者、テンプスタッフテクノロジー(現パーソルテクノロジースタッフ)代表取締役社長、テンプホールディングス(現パーソルホールディングス)取締役副社長などを経て、2013年6月、テンプホールディングスおよびテンプスタッフ代表取締役社長就任。
2017年7月より現職。一般社団法人日本人材派遣協会理事、一般社団法人人材サービス産業協議会理事長も務める。座右の銘は、「積小為大」

 

喜多 恭子 氏
パーソルキャリア 執行役員 doda編集長。
1999年インテリジェンス(現・パーソルキャリア)入社。
中途採用領域、派遣領域、アルバイト・パート領域の全事業に携わり、2019年に執行役員・転職メディア事業部事業部長、2020年よりdoda編集長に就任。

 

紫原 明子 氏
エッセイスト。
1982年、福岡県生まれ。男女2人の子を持つシングルマザー。クロワッサンonline、AM、東洋経済オンライン、BLOGOS等、連載、寄稿多数。「ウーマンエキサイト」にて「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトを発案。オフラインサロン『もぐら会』主宰。著書に『家族無計画』(朝日出版社)、『りこんのこども』(マガジンハウス)。

 

前田 有紀 氏
フラワーアーティスト/株式会社スードリー代表取締役。
10年間テレビ局に勤務した後、2013年イギリスに留学。コッツウォルズ・グロセスター州の古城で見習いガーデナーとして働いた後、都内のフラワーショップで3年の修業を積む。「人の暮らしの中で、花と緑をもっと身近にしたい」という思いからイベントやウェディングの装花や作品制作など、様々な空間での花のあり方を提案する。2018年秋に自身のフラワーブランドguiを立ち上げる。

 

秋元 陽子 氏
パーソル総合研究所シンクタンク本部部長。
大手精密機器メーカーの法人営業を経て、設立間もないマネジメント教育会社に参画。出産、育児と両立しながら、日本初のオンライン経営大学院の立ち上げと事業拡大に貢献し、大学事務局長、執行役員等を歴任。パーソル総合研究所に転じ、人事プロフェッショナル育成事業開発等を担当しながら、パラレルワークでウィメンズキャリアメンター、エグゼクティブ・コーチとしても活動中。

 

倉重 宜弘 氏
ネイティブ株式会社代表取締役。
金融系シンクタンクを経て、2000年よりデジタルマーケティング専門のベンチャーに創業期から参画。大手企業のネット戦略、Webプロデュースなどに数多く携わる。2012年に北海道の地域観光メディアを立ち上げたのをきっかけに、2013年「沖縄CLIP」、2014年「瀬戸内Finder」を手掛る。
2016年3月、地域マーケティング専門企業「ネイティブ株式会社」を起業し独立。地域移住・関係人口創出のプラットフォーム「Nativ.media (ネイティブ .メディア」を運営。瀬戸内と沖縄を中心に、地域マーケティング事業を展開している。 

 

後藤 寛勝 氏 
Flags Niigata 代表/プロデューサー。
1994年、新潟市出身。中央大学経済学部卒。 
18歳から若者と政治をつなげる活動を始める。 
2016年、NPO法人の代表理事として政治教育カリキュラム「票育」を立ち上げ、3つの地方自治体で事業化。 
2017年、日本のどこかで数日だけオープンする野外レストラン「DINING OUT」を主催する、博報堂DYメディアパートナーズグループONESTORYに入社。 
2020年5月、新潟出身の20-30代をつなぐコミュニティプラットフォーム「Flags Niigata」を設立。地域資源の再編集と発信、価値創造に取り組んでいる。 

*共著書『18歳からの選択』(2016年 フィルムアート社) 

 

市野 喜久 氏
パーソルホールディングス株式会社 グループ営業本部 地方創生セクター 担当部長 市野 喜久。
茨城県在住。1994年創業5年目の株式会社インテリジェンスに入社。新卒採用支援、人材派遣、人材紹介、再就職支援、人材育成、官公庁案件と様々な人材サービス立ち上げ、事業拡大・変革に従事してきたHRエキスパート。2016年パーソルホールディングス株式会社へ転籍。地方創生など社会課題解決を目指し、中央省庁や自治体、地域経営支援団体や地銀との連携推進を担当。「地域と都市の知識格差を無くす」ため、3,000社を超える地域企業向けワークショップの講師実績を持つ。

 

古田 大輔 氏
ジャーナリスト / メディアコラボ代表。元朝日新聞記者。
BuzzFeed Japan創刊編集長を経て独立。「Journalism for better X」を目指し、報道やメディアや社会課題を解決する活動をサポートする。

 

西村 宏堂 氏
僧侶、メイクアップアーティスト。
1989年東京生まれ。ニューヨークのパーソンズ美術大学卒業後ニューヨークでメイクアップアーティストのアシスタントとして経験を積み、独立。
LGBTQ(性的マイノリティー)の一員である自らの体験を踏まえ、メイクアップアーティストであり、僧侶であり、LGBTQでもある唯一無二の視点で発信する「性別も人種も関係なく皆平等」というメッセージを伝えるため、ニューヨーク国連本部UNFPA(国連人口基金)、米イェール大学、早稲田大学、慶應大学、増上寺などで講演を行う。著書に『正々堂々私が好きな私で生きていいんだ』がある。

 

森田 かずよ 氏
義足の女優・ダンサー。
18歳より表現の世界へ入り、ある時は義足を身につけ、ある時は車椅子に乗りながら、舞台に立つ。
大学卒業後、パートタイムではたらきながら演劇活動を始める。
奈良県の劇団を経て現在フリーで活動。障害のある人や市民参加のダンス公演の振付や演出、ワークショップ講師やレッスンなども行う。
2011年第11回北九州&アジア全国洋舞コンクールバリアフリー部門チャレンジャー賞(1位)受賞。

 

大濱 徹 氏
パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 経営企画部 ゼネラルマネジャー。
パーソルキャリアへ入社後、障害者の人材紹介サービス「dodaチャレンジ」に参画。2013年より、同サービスの責任者。
多くの組織の採用支援と雇用アドバイザリー業務に従事。現在はパーソルグループで障害者雇用支援事業を展開する、パーソルチャレンジの経営企画や新規事業開発に従事。

FOR BUSINESS

 パーソルグループでは、法人・ビジネスの視点でも、
人材・組織の各分野のプロフェッショナルたちが
「With/Afterコロナではたらくはどう変わるのか?」
について徹底解説するオンラインセミナーを開催。
最新の調査データ・事例などをご紹介しながら、
「採用」「人材育成」「はたらき方」など、さまざまな
テーマについて情報提供させていただきます。

ABOUT PERSOL

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」を
グループビジョンに、
人材派遣サービス「テンプスタッフ」、
転職サービス「doda」、
ITアウトソーシングや設計開発など、
人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。

また、人材サービスとテクノロジーの融合による、
次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、
市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、
ITイベント情報サイトおよび
イベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、
クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などの
サービスも展開しています。