ミドル・シニアのアンラーニングを科学する

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2022年11月1日、株式会社パーソル総合研究所主催「ミドル・シニアセミナー2022」にて、株式会社パーソル総合研究所の小林 祐児が登壇し、『ミドル・シニアのアンラーニングを科学する』をテーマに講演を行いました。

学び直しやリスキリングの必要性が高まると同時に、「アンラーニング」が注目を集めています。アンラーニングとは、古い仕事のやり方やスキルを捨て、新たなものを獲得し実践するという、動的な学びのコンセプトです。個人のアンラーニングについての社会科学的な知見は蓄積が始まったばかりです。

本セミナーでは、パーソル総合研究所で実施した独自の定量調査をもとに、何が従業員のアンラーニングを阻害し、何が促進するのか、人材マネジメントのヒントとなるような議論を行います。

※セミナーにある経済実態、役職名は2022年11月1日時点のものです。

登壇者

株式会社パーソル総合研究所
シンクタンク本部 上席主任研究員

小林 祐児

上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、マーケティングリサーチファームを経て、現職。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。おもな著作に『早期退職時代のサバイバル術』、『働くみんなの必修講義 転職学』、『会社人生を後悔しない 40代からの仕事術』など多数。

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