「転職学」とはなにか?令和の時代の「転職」を科学する

オンライン 人事

2021年2月17日、経営・人事・マネジメント層を対象にしたオンラインセミナー【PERSOL CONFERENCE ONLINE 2021】を開催。立教大学 経営学部 教授(人材開発・組織開発) 中原 淳氏、株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員 小林 祐児が登壇し、【「転職学」とはなにか?令和の時代の「転職」を科学する】をテーマに講演を行った。

パーソル総合研究所では、立教大学・中原淳教授と共同で、人の転職行動に関する共同研究を行ってきた。その成果は、KADOKAWAより『転職学』として出版される。

本セミナーでは、「転職学」で得られた知見のエッセンスをお伝えするとともに、個人、そして企業が働く人々のキャリアをどのように考えればいいのか、そしてどのような実践が求められていくのかをお伝えする。

※このセミナーの内容、役職は2021年2月17日時点のものです。

登壇者

立教大学 経営学部 教授(人材開発・組織開発)

中原 淳氏

立教大学経営学部ビジネスリーダーシッププログラム(BLP)主査、 立教大学経営学部リーダーシップ研究所 副所長などを兼任。 「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発について研究。 【著書】「経営学習論」「研修開発入門」「駆け出しマネジャーの成長論」 「組織開発の探求」(中村和彦氏との共著)「サーベイ・フィードバック入門」など多数。 パーソル総合研究所との共著に「残業学」「アルバイトパート採用育成入門」がある。

株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

小林 祐児

NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年入社。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は理論社会学・社会調査論・人的資源管理論。

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