「テレワーク実施率は27.9%」マクロ/ミクロ環境からみる日本企業の今後と人事がいまできること

オンライン 経営者・役員 人事

2020年5月14日、経営者、人事担当者を対象としたオンラインセミナー【With/Afterコロナで「はたらく」はどう変わる?】を開催。株式会社パーソル総合研究所 主任研究員 小林 祐児が登壇し、【「テレワーク実施率は27.9%」マクロ/ミクロ環境からみる日本企業の今後と人事がいまできること】と題した講演を行った。

アフターコロナによって一体何が変わるのか、現在メディアでも盛んに報じられている。中には煽情的なものも多く、全体を俯瞰した整理が不足している状況だ。

緊急実施したテレワークに関する調査結果なども用いながら、マクロ/ミクロ指標からみた日本経済の現状、この状況下で企業・人事がいまできることを短期・中長期的観点からそれぞれについて語った。


※セミナーにある経済実態、役職名は2020年5月14日時点のものです。

登壇者

株式会社パーソル総合研究所 主任研究員

小林 祐児

上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年入社。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は理論社会学・社会調査論・人的資源管理論。

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