社員インタビュー 人事企画/人材開発 メイン画像
Interview

グループ人事本部 人事企画部 人事の未来をつくる
挑戦とは

山崎 涼子 2008年新卒入社 新卒で旧インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社し、M&Aを機にパーソルホールディングスのグループ人事本部へ。一貫して人事領域に従事し、人事情報室長、タレントマネジメント室長を経験し、現在は人事企画部長。

「ADVANCED HR SHOWCASE」
が人事ポリシー

グループ人事本部では、「ADVANCED HR SHOWCASE」をポリシーとして日々の業務を行っています。

私の担当する人事企画部は、グループ社員のエンゲージメント向上を目的とした機会提供の仕組みと、社員のエンゲージメントを高める「リーダー」育成のためのタレントマネジメントの仕組みを構築すること、それらの施策の品質や精度をデータの力を使って向上させていくことをミッションとしています。

この中から、人事データ戦略室の取り組みを紹介します。 人事データ戦略室では、社員のみなさんにより良い機会提供ができるように、人事が持っているさまざまなデータやテクノロジーを最大限に活用していくことを目指しています。

パーソルグループ
だからこそできる、
と言われるような施策を

具体的には、国内約40社のグループ会社の人事とコミュニケーションを取り、現場人事からの個別の相談に対して、「データを使ってこういうことができるのでは」と社内コンサルタント的に関わっています。
例えば、過去に行った適性検査やアセスメントの結果を分析。特性をタイプ分けし、役職や年齢別に「見える化」する。そうすると、「将来、新規事業の創造を担える人材が不足しそうなので、いまから育成や採用を考えよう」などといった戦略設計に活かすことができます。

人事の判断は社員の人生に関わることもありますので、慎重に、時には分析に数か月かけることもあります。人と向き合い、分析を繰り返し、愛情をこめて取り組んでいます。
データの分析だけでなく、ツールの作成も行っています。例えば、採用活動では多様なデータを複数のファイルで管理していますが、それらを一元化して自動で読み込んで可視化するツールを構築し、現場の負担を軽減しました。

これまで人事の肌感覚で議論していたことが、データを踏まえて検討できるようになってきており、誤った判断を下すリスクを防ぐことにもつながっていると実感しています。
今後も、個人情報の利活用に配慮しながら、社員にとってメリットのあるデータ活用を探究し続けていきたいと考えています。また、パーソルグループだからこそできる、と言われるような先進的かつ実験的な施策を行い、世の中に意味のある発信をしていきたいと考えています。

挑戦することで
自分の成長が感じられる、
刺激的な環境

グループ内各社にも人事は存在していて、全部で400人以上の社員が人事の担当者です。パーソルホールディングスの人事が一方的に企画するのではなく、現場の意見がきちんと反映された企画にしていくことが大切だという考えから、当社の人事はグループ内各社の間に入ってまとめ上げていく役割を担っています。

私は人事一筋で14年目になりますが、自分で挑戦の機会を作ってそれを達成することによって、早く成長することができたと実感。その一方で、13年経ってもまだまだ自分の課題と向き合うことができて、こういうことがやりたい、こういうことが足りないと日々感じられる刺激的な環境です。管理職になったからといって人をまとめるだけではなく、プレイヤーとしてどんどん新しいことを生み出すことを求められていますし、それが楽しいと日々感じながらはたらいています。

  • ※社員のインタビュー内容などは2020年4月現在のものです。
  • ※2021年9月に一部修正を致しました。