グループ間請求システム導入プロジェクト座談会

経費削減と業務効率化に貢献できた、
実りある一大プロジェクト。

グループIT本部 BITA部 馬場

グループIT本部 BITA部 馬場

旧インテリジェンス(現パーソルキャリア)にてキャリアを積み、M&Aを機にパーソルホールディングスへ。人事セクションからITセクションへの転身を経験し、現在はパーソルグループ全体のバックオフィス業務システム関連の企画部長を務める。グループ間請求システム導入プロジェクトの責任者。

グループIT本部 BITA部 原田

グループIT本部 BITA部 原田

旧インテリジェンス(現パーソルキャリア)にてキャリアを積み、M&Aを機にパーソルホールディングスへ。ITセクションで経験を積み、現在はパーソルグループ全体のアプリ関連の室長を務める。グループ間請求システムの導入においてはプロジェクトマネージャー的な立場。

グループ監査本部 監査部 中山

グループ財務本部 グループ財務部 中山

財務にかかわるプロジェクトの推進室長。グループ間請求システム導入プロジェクトでは実務的な立場から、システムの内容を作る担当としてプロジェクト推進をサポート。

グループ内各社の請求関連システム

統一化を目指してスタート

――グループ間請求システム(通称:PICCS)とは、どのようなものなのでしょうか?

原田:PICCSは簡単に言うと、パーソルグループ内各社が共通で使う請求関連の基幹システムです。近年、M&Aによるサービス拡充に積極的に取り組んできたパーソルグループは、国内外の幅広い企業群で構成されています。以前は各社が各社それぞれのフローで請求に関する業務を行っていましたが、より業務効率化を目指して、統一したシステムで行えるようにしようという一大プロジェクトです。

馬場:グループ一体運営を掲げた2014年ごろから、パーソルホールディングスの中の人事、総務、監査、財務、経営戦略、営業といったさまざまな業務を担当する人たちと、私たちITセクションの担当者が一緒になり、パーソルグループの経営情報基盤を整えていこうという動きがありました。2016年にはパーソルグループ内の共通のシステムができて、人事や経理などの業務の統合を終えています。

そして次のテーマになったのが業務改善。特に業務の煩雑さが目立ったグループ間請求の業務改善に、最初に着手することにしました。大量の紙と手作業で運用をしていたグループ間請求は、2017年の年明けからシステム化の企画構想をスタートして、1年近くかかりましたが、11月に無事にPICCSの完成を迎えました。

導入からわずか数か月で、
経費の削減と約12%の
業務効率化を実現

――PICCS導入の目的と、どのように業務改善できたのかを教えてください。

原田:パーソルグループではグループ内の各社間の取引がかなりの量あって、各社の決算もグループの連結決算も業務が煩雑になるのが常。PICCS導入プロジェクトはこの業務を改善するために始まりました。グループ各社の請求担当者から業務の問題点を聞き出したり、細かなシステムの仕様についての意見を聞いたりして調査を行い、システムを開発していったわけです。実際にこのPICCSを使うのは請求担当者になります。

中山:そうですね。PICCSを使うのはグループ各社の請求担当者、そして取りまとめを行うのがパーソルホールディングスの経理部ということになります。導入のメリットとしては、請求書がペーパーレスになったことに加え、以前は銀行の口座を通していたため手数料がかかりましたが、今では仮想口座のようなところでやりとりできるので手数料はゼロに。これにより経費が削減できました。

また、経理部内でのチェックの工数も減り、グループ間の請求にかかわる業務が約12%も削減。まだ導入してから数か月しか経っていませんが、早くも業務効率化への成果が見えてきました。新しいシステムを導入すると、最初は慣れるまでにどうしても効率ダウンがあるものなので、これからシステムに慣れてルーティンワークになっていけば、より生産性が向上していくでしょう。

規模が大きく生まれ変わった
会社で、
社会に貢献したい人に

――パーソルホールディングスへの入社を検討している方にメッセージをお願いします。

馬場:「社会に対して貢献したい、価値を提供したい」という強い思いのある人に来てほしいですね。パーソルグループという規模の大きさ、生まれ変わってからまだ数年で、新しい仕組みを作っていこうというタイミング……。社外も含めてバックオフィス全体の注目を集め、メディアに取り上げられるような業務改善ができる土壌があるのは、めったにないチャンスだと思います。

中山:そうですね、オピニオンリーダー的な価値を提供できるのが当社の大きな魅力です。そして、やりたいと強く思うことは何でもできる環境がある。上の人もみんな協力してくれて、一緒にやろうよ、という社風があります。ただし、やるからには責任もって最後まで貫き通そう、というのも社風でしょうか(笑)。

原田:同感ですね。また、パーソルホールディングスの傘下に国内だけでも多くの会社があり、それぞれに考え方や文化、体制が違います。お互いに知らないことが多いので、補い合いながら多くのことを発見していけるのは、当社ならではの特徴でしょう。しっかり覚えるまでの大変さはあっても、必ず次に生かしていける。橋渡し的な立場で動ける自分になれるのは、大きな成長につながるのではないでしょうか。

他にもITのセクションでいうと、IT部門にしては女性が多く、馬場さんや私のように女性管理職がバリバリと働いています(笑)。性別なんてまったく考えたこともないくらい、男女の差がありません。会社全体を見ても幅広い年代の人が活躍しているというのも、当社の特徴。個性あふれる多様な人材に集まってほしいですね。

※各社員の所属およびインタビューの内容などは2018年2月現在のものです。

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