Project storyDI&Eプロジェクト

すべての社員が、「はたらいて、笑おう。」
を体現できるように。
幸せな未来をつくるためのプロジェクト

グループ人事本部 人事企画部 大廣

グループ人事本部 人事企画部 大廣

2015年4月にインテリジェンス(現パーソルキャリア)に新卒入社。M&Aを機にパーソルホールディングスのグループ人事本部へ。現在はDI&Eプロジェクトの主幹となる人事企画室の室長を務める。

グループ人事本部 人事企画部 矢野

グループ人事本部 人事企画部 矢野

2001年1月にインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。M&Aを機にパーソルホールディングスのグループ人事本部へ。DI&Eプロジェクトの主担当として、運営から企画まで全般的に担当。

グループ人事本部 人事企画部 本川

グループ人事本部 人事企画部 本川

2008年4月にインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。異動にてパーソルホールディングスのグループ人事本部へ。DI&Eプロジェクトでは主にコミュニケーションを担当。

グループ人事本部 人事企画部 前田

グループ人事本部 人事企画部 前田

2006年1月にインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。M&Aを機にパーソルホールディングスのグループ人事本部へ。DI&Eプロジェクトでは、各社の人事担当と連携し、制度の推進役を担う。

「複業」の解禁、
ドレスコードの原則自由化、
フレックスの導入。
それぞれの能力が発揮できる
環境作りを推進中

――まずはDiversity, Inclusion & Equality、略してDI&Eプロジェクトについて教えて下さい。

矢野:あらゆる属性・価値観の方々がそれぞれの能力を発揮できる環境をつくることを目的に2017年に発足したプロジェクトです。初期の段階では、パーソルグループとして、どういったポリシーでダイバーシティに取り組むのか、その方針や考え方を検討してきました。現在はそのポリシーを実現するために必要な環境や人事施策を検討・推進している最中です。各事業会社の担当者たちと議論を進めながら、企画立案し、リリースしています。

大廣:まずパーソルグループとして、私たちがどうしてダイバーシティに取り組むのか?を徹底的に議論し、ポリシーを定めました。そして、その考えを社内外に発信していくために、特設Webサイトをつくりました。また、直近1年間ですと、グループ全体の共通制度として、「複業の解禁」、「ドレスコードの原則自由化」「フレックスの導入」を進め、グループ全体で多様な属性や価値観の方々が活躍できるような環境づくりを推進してきました。さらに、ダイバーシティの考え方や知識を約2万5千人(当時)のグループ社員にインプットして、浸透させていく観点では、eラーニングを作成し、全社員にパーソルオリジナルのリテラシー研修を受講していただいています。

――プロジェクトを進めていく中で、社内の反応はいかがでしょうか?

本川:ポジティブな意見がすごく多いですね。「こういう取り組みをやってくれて嬉しい」という感想があれば、「まだ社内で知らない人もいるから頑張れ!」という励ましの声もいただきます。グループ会社によってダイバーシティの壁や文化の違いは感じますが、取り組み自体に賛成という声は多いですね。

前田:前向きなコメントは私もよくいただきます。一方で、「そもそもダイバーシティってなんだっけ?」「プロジェクトの存在は知ってるけど、何やってるんだっけ?」という声もいただくので、もっと社員の意識を高めるために前に進めなければいけないと感じています。

国内約2万5千人の社員が
ターゲット。
文化も風土も違うから、
一筋縄ではいかない

――国内約2万5千万人の社員が対象となる大規模プロジェクトですが、推進する現場としてはいかがでしょうか?

大廣:ダイバーシティは本当に奥深いプロジェクトだと思います。まず属性だけで考えても、女性、シニア、外国人、障害者、LGBTなど本当に多様で、それぞれのテーマで一冊本が書けるくらいの深みがあると思います。働き方改革やリモートワークというワードも同様にとても奥が深い。さらに、社会の変化が激しく、ダイバーシティに関する潮流の移ろいも早いので、しっかりその流れをキャッチアップしないといけません。そして何より、パーソルとして、“どうポリシーを持つか、どうあるべきか”を言語化して企画に落とし込んでいくのは、非常に難易度の高いことだと思います。

矢野:そうですね、ある会社はエンジニアをたくさん抱えていて男性社員の比率が高く、またある会社は逆に女性社員の比率が高かったりと、会社によって文化や風土が全然違います。新しい制度を導入するにあたって、「何を優先するか」の意見が違ってくるので、常に各社の背景を考慮・検討する必要があるという意味では難しいですね。それぞれがやっているビジネスの在り方もあるので、優先順位が下がってしまってなかなか進まないというジレンマはあります。

本川:私はDI&Eに関するイベントや各社の取り組みを発信していく業務をしているのですが、社員それぞれがダイバーシティについての知識や立場が違うので“誰に向けて、どうコミュニケーションするか”を考えると難しいなと感じます。

みんなが活躍できる会社でありたい。
このプロジェクトは未来をつくる
おもしろさがある

――一方でやりがいや楽しさはなんでしょうか?

前田:いまやっているこの取り組みが、まずはパーソルで当たり前になって、社会で当たり前になっていくと、どんな人でも不自由なく個性を発揮できる時代になると思うとワクワクします。ダイバーシティのセミナーに参加するのですが、このテーマが10年後には当たり前になっているかもしれないと考えたりします。

本川:パーソルのビジョンでもある「はたらいて、笑おう。」を実現するためにやっているプロジェクトなので、いまはまだ笑えていない、困難に立ち向かっている社員に、少しでも勇気を与えていくんだ、と感じることがやりがいであり、素晴らしい仕事だと思います。

矢野:私も、人々が、はたらくことを楽しめるような環境をつくりたいと思って人事の仕事に就きました。それを実現できるプロジェクトに携わっていると感じています。キャリアの中で、やりたかったことに挑戦できるというのはありがたいですね。社員がダイバーシティに対してポジティブな発信をしてくれたり、コメントを寄せてくれると実感できて嬉しいです。

大廣:人事はなんのためにいるのかを考えると、社員がより楽しく、より長く活躍できるような会社にできたらいいなと思っています。これまでもいろんな人事の仕事をしてきましたが、このプロジェクトはまさにそれを実現できるものだと思います。みんなの服装の変化や複業申請の数など、グループ全体のダイバーシティが推進されて、変化していることが感じられるときはやりがいを感じます。

――プロジェクトを通して、パーソルをどのような会社にしたいですか?

大廣:「パーソルに入ると、自分の力が120%発揮できて、引き出されて、最大限自分らしく活躍できるらしい。」そう思ってもらえるような会社でありたいです。そのための取り組みのひとつがDiversity, Inclusion & Equality。もっともっと多様性を尊重し、受け入れ、その力を生かしていけるグループになるためにこのプロジェクトを推進し、「はたらいて、笑おう。」に溢れるグループをつくっていければいいなと思います。

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※社員の所属およびインタビューの内容などは2020年3月現在のものです。

応募

パーソルグループの経営支援やグループ一体経営の推進を行う組織です。
多様なプロフェッショナルとしてのご経験、キャリアを活かせるフィールドがあります。
グループビジョン「はたらいて、笑おう。」の世界観を、ホールディングスの管理部門から支え、
牽引していく方の応募をお待ちしています。