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会社名

パーソルメディアスイッチ株式会社

かるた解説

専門分野で励みながら、経済の成長にも貢献したい

社名からも分かるようにメディア関連の業務が得意分野です。コミックスを中心にイラスト集や写真集など年間400点ほどの書籍の編集・制作と品質管理を行っています。角川書店(現:KADOKAWA)の校閲部がルーツになっているので、校閲も得意分野です。校閲は、小説やドラマの影響もあって広く認知されるようになった出版業界の大事なお仕事です。
編集も校閲も、経験に裏付けられた知識や技術、センスが求められる専門職で、一人ひとりがエキスパートと胸を張れるプロ集団になっています。
国際競争力のある有力な産業のひとつがコンテンツ産業であり、その発展を支えながら経済の成長にも貢献していきたい。そう考えている志の高さは、どこにも負けません。

かるたワード解説

コンテンツ産業……コミックスなどの企画立案のほか、単行本、新書、文庫、電子書籍の校閲・校正を行っているので「電子版を含めた紙メディア」に強いといえます。

プロ集団……編集制作を請け負うだけでなく、企画立案から携わるなどクリエイティブな人材の派遣も行っています。

2020年のトピックス

出版関連事業ならではの四苦八苦も……

取材や編集は従来、“対面”を基本として進めていくものです。コロナ禍でコンテンツに対する巣ごもり需要は伸びたものの、対面がままならない状況でのメディア制作は困難を極めました。単に難しいというだけでなく、ストップしてしまった媒体やプロジェクトも多かったのです。原稿やゲラなど紙のやり取りが多く、テレワーク化は難しいと考えられていましたが、作業の進め方などを一つひとつ見直し、リモート取材、在宅勤務への切替に挑戦しました。その結果、在宅勤務の比率を徐々に高めることができ、年度の後半には社員のコンディションを考えたケア施策をとれるようにもなりました。恒例行事である半期ごとの「全社キックオフ」は全面リモートで開催しています(写真はその様子)。

事業拡大に向けた取り組みも進めました。2020年4月には事業開発部を発足して、新たな顧客開拓に取り組んでいます。また、この業界で活躍できる人材育成を行うことを中長期的な視野に入れて有料職業紹介事業の許認可も取得しました。コロナ禍にあっても、今後に繋がる改革や前進ができた1年になりました。

事業内容

人と業務とテクノロジーの専門家集団として

・プロフェッショナル派遣……編集者などプロフェッショナルな人材の派遣

・コミック編集制作……書籍の制作進行と品質の管理

・校閲……単行本、新書、文庫、電子書籍の校閲、校正

書籍の編集・制作や品質管理を請け負うだけでなく、クライアントの制作部門などに常駐するスタッフの派遣も行っています。その際には、制作媒体や組織の形態などに合わせたプロのクリエイティブな人材を派遣しています。
制作を担当する書籍に関しては、企画段階から携わっていくことで、画一的にならない本づくりを心掛けています。
また、上記業務のほか、コンサルティングサービスも行っています。専門家集団という特性を生かして、単に施策を提案するだけではなく、中長期的に生産性を向上させていく伴走型の支援をしています。

社風

創造性と緻密さを併せ持っているプロの集まり

●社員コメント
高橋 唯 (入社2年目(※グループ会社より出向)/事業管理)
明るく元気というよりも、落ち着きのある個性的な人や比較的穏やかな人が多いと感じます。コロナ禍でいち早く在宅勤務を推奨するなど、柔軟に変化に対応する気風もあります。事業規模を拡大したり、積極的にRPAを導入するなど、チャレンジ精神、変革の意識も高いといえます。
個人の創造性が求められ、常に新しいものをつくっていく企画力が大事な一方、校正校閲のようにミスをなくして正しい表現を追求する仕事もあります。そういった部分では緻密さが求められますが、両者の性格を併せ持っていると思います。

 

社長からのメッセージ

個人に活力を与えることができる作品を世に出していきたい

パーソルメディアスイッチが掲げるミッションは「コンテンツ企業を志高い人材で支え、日本のコンテンツ産業の発展、経済に貢献」することです。
生産性の向上には、デジタル化やテクノロジー、それらを用いたソリューションの提供による「直接的な生産性向上」だけでなく、優れた書籍や映像、あるいは娯楽といったエンターテインメントを届けることによる「間接的な生産性向上」もあると考えています。
企業活動の支援に加え、そこではたらく個人に活力を与えることができる作品を一つでも多く世に出していくことで、より良い将来を創って いきます。

代表取締役社長
小野 隆正

DATA

設立年月日:2008年2月1日
平均年齢:37.7歳
男女比:4:6
事業所:東京
(いずれも2021年2月時点)

HISTORY

2008年:株式会社角川エディトリアル設立

2012年:校閲部を角川書店より移管

2013年:株式会社イマジカ角川エディトリアルに社名変更

2019年:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社より70%、株式会社KADOKAWAより30%出資を行うジョイントベンチャーとなり、新社名「パーソルメディアスイッチ株式会社」として事業を開始

福利厚生・社内取り組みなど

・全社キックオフ(半期に一度)
・フレックスタイム制度
・確定拠出年金制度
・財形貯蓄制度
・保養所(出版健康保険組合保有)
・社内表彰制度 ※2021年4月より開始

Webサイト

https://www.persol-pt.co.jp/pmsw/

 

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