パーソルかるた【く】

会社名

パーソルR&D株式会社

かるた解説

創造することは、楽しい――。変わらないモノづくり

在籍するエンジニアは2,000名以上。R&D(Research and Development)=「研究開発」という社名のとおり、設計や実験の受託、開発関連のプロジェクトマネジメントを手掛けているプロ集団です。モノづくりの上流工程に特化したサービスを提供していて、とくに自動車業界では、長くメーカーの開発パートナーを務めてきた実績があります。
自動車だけでなく、航空・宇宙産業や家電、産業機器業界にも取引先は多く、近年では医療機器や介護機器も扱うようにもなりました。
創造することは、楽しい――。だからこそ技術を磨き続けてきました。最先端を行く「尖った技術」で世界のモノづくりを支えている会社です。

かるたワード解説

プロ集団……独立系設計開発会社だった「日本テクシード」とメーカー系開発子会社だった「DRD」の統合によって誕生した会社なので、設立当初から設計開発のプロ集団でした。

尖った技術……技術の方向性を見定めるため、開発管理部とMBD推進室が設置されています。MBDとは「モデルベース開発」の略称。開発の上流工程でモデルを作成してシミュレーション機能を活用することで設計品質と生産性を向上させる開発手法です。

2020年のトピックス

新社長が就任して、体制強化&サービス拡大

4月に礒田英嗣代表取締役社長が就任して新体制がスタートしました。東海エリアの受託拠点として名古屋テクノセンターを開設するなど、請負体制の強化を進めています。
それと同時にサービスの拡大にも取り組んでいます。自動車排ガス測定に関する法改正に対応する「RDE(路上走行排出ガス)」や、ほとんどの新車に搭載されるようになった「ADAS(先進運転支援システム)」の試験受託サービスを開始。また、商用車開発の知見を生かして物流ドライバーの運転訓練を目的とした「VRトラックドライビングシミュレータ」を開発しました。MBD開発に対応する技術者教育も拡大しています。

事業内容

設計フェーズから実験フェーズまでサービスを提供

・MBD(モデルベース開発)を活用した「機械設計開発」、「電気電子設計開発」、「制御ソフト開発」、「実験認証サービス」の提供

・自社製品開発

これまで40年以上、国内の自動車メーカーや一次サプライヤーの開発パートナーを務めてきた実績があります。車のボディやエンジンの設計、エンジン制御コンピュータなどのエレクトロニクス分野、それらを制御するソフトウェアの開発、関連する実験認証サービスに対しては、クライアントに厚い信頼をいただけるだけの経験と技術を積み上げてきました。その知見を生かして、乗用車開発の上位工程へもシフトを進めています。また新たにADAS試験受託サービスを開始したり、VRトラックドライビングシミュレータを開発しています。
これからも新分野を開発しながら、設計フェーズから実験フェーズまで、試作以外のあらゆる開発プロセスにおいてサービスを提供していきます。

社風

開発への想いは熱く、チームワークも抜群

●社員コメント
中山 翔太郎 (入社8年目/経営企画・元電子ハードエンジニア)
弊社のエンジニアはお客さまの要望を叶えるため、日々、スピード感をもって開発に取り組んでいます。要望の中には、コストや納期、サイズや性能など、簡単にはいかない条件も多々ありますが、チャレンジ精神やアイデアで克服していきます。エンジニア同士で協力し合い、課題解決を進めるなどチームワークも重要な要素です。たとえば、製品の開発現場では「なぜそのようにしたか」を説明する必要があり、理論的に説明することでお客さまにとっても納得感のある成果物を提供しています。一見、論理的でクールに見えますが製品開発への想いは非常に熱く、仲間同士で議論をしながら日々開発をしています。

社長コメント

ユーザーが喜ぶ姿を想像しながら開発業務に励んでいます

私たちは「モノづくり」を通じて、社会や人々の暮らしが、より便利に、より豊かになっていくことに貢献したいと考えています。
私たちのお客さまの多くは、自動車メーカーや自動車部品サプライヤー、産業機器や家電メーカーなどの「モノづくり企業」であり、幅広く技術支援をしています。さまざまな技術が重なり合い、製品が生まれ、それらを使うことで、世の中が安全、安心になる。または生産性が向上する。そして人々がワクワクしたりします。
私たちは、顧客の期待に応え、その先のユーザーが喜ぶ姿を想像しながら、さまざまな開発業務に励んでいます。日々の苦労を乗り越え、製品やサービスが完成して社会に出る。人々の目や手に触れ、使っているみんなが笑顔になる。そして自らもその達成感を味わい、クスッと笑う。私たちの「はたらいて、笑おう。」はそんな感じではないかと思います。
設計開発のプロ集団として「尖った技術」を磨き、さまざまな技術革新に対応し、成長し続けることで、より多くの人々の笑顔をつくり、技術者自らの「はたらいて、笑おう。」を体現していける企業にしていきたいと思います。

代表取締役社長
礒田 英嗣

DATA

設立年月日:1979年10月11日
平均年齢:35.9歳
男女比:9:1
事業所:名古屋市(本社)、上尾市(埼玉)、横浜市(神奈川)、刈谷市(愛知)、宇都宮市・茂木町(栃木)、浜松市(静岡)、大阪市(大阪)、神戸市(兵庫)、福岡市(福岡)
(いずれも2020年3月末時点)

HISTORY

1979年10月:株式会社トモ・コミュニケーションズ設立(旧日本テクシード/1994年5月に社名変更)

1980年5月:日弘エンジニアリング株式会社設立(旧DRD/2005年7月に社名変更)

2011年8月:日本テクシードが株式交換によりテンプホールディングス(現パーソルホールディングス)の完全子会社化

2013年11月:DRDがテンプスタッフ(現パーソルテンプスタッフ)の完全子会社化

2015年4月:DRDがテンプスタッフより日本テクシードへ全株式を移管

2017年4月:日本テクシードとDRDが経営統合し、パーソルR&D株式会社へ社名変更

2017年9月:パーソルホールディングスよりAVCテクノロジー(株)、AVCマルチメディアソフト(株)の株式及び管理業務を承継

2020年4月:代表取締役に礒田英嗣が就任

福利厚生・社内取り組みなど

①各種研修プログラム(アイテム数は約500項目)
②社員表彰制度
③社員総会
④技術交流のための「パネル展示会」(今期はオンライン展示会を開催)
⑤産学連携(大学内での研究開発支援)
⑥スペシャリスト制度(特定技術分野の第一人者として会社が認定)
⑦技術情報蓄積・活用システム(品質を担保した設計開発・実験が可能であることを強みとするPRD独自の開発プロセス、設計手法を蓄積・公開する開発支援システム)
⑧社長メッセージ/社内報(毎月発行)
⑨社員ポータルを通じて社内情報の発信
⑩社内同好会制度
⑪社内親睦会制度

Webサイト

https://www.persol-rd.co.jp

 

「パーソルかるた」に戻る

このページをシェアする