社員の自律的な学習を後押しする「PCAアカデミア」を開催!取締役執行役員と一緒に「はたらく」を考える

役員や社内のさまざまな部署との交流を、明日からの活力に!

パーソルキャリア株式会社では、有志メンバーが中心となり、全社横断で自律的な学習を推進する組織「PCA(パーソルキャリア)アカデミア」を立ち上げました。
4月20日、ゲストにパーソルキャリア取締役執行役員 瀬野尾 裕を迎え、第一回目となる「PCAアカデミア」主催のイベントを完全オンラインで開催しました。

※本取材は、新型コロナウイルス拡大感染防止のためオンラインで実施しています(記事内画像は画面キャプチャを使用)。

「PCAアカデミア」とは

「PCAアカデミア」は、パーソルキャリアの社員が所属組織を問わず、横断で自律的な学習を推進する組織で、「セミナー」と「ゼミ」を通じて社員の学びを支援しています。
「セミナー」は、PCAアカデミア学長・浅見 義治が「いま一番聞きたいこと」を、ゲストとして迎える「いま一番聞きたい人」にインタビューし、トークを繰り広げるイベントです。
※ビジネスの基礎となる考え方やスキルを習得する「ゼミ」は現在、国内外の新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、開講時期未定。

昨今の社会情勢にどう向き合う?

いまの世の中の状況は、これまでに経験がなく、戸惑いも大きいはず。そこで今回のイベントでは、社員の不安に寄り添い、一緒に希望を持てる状態にするという目的のもと、「緊急事態宣言発令など、先の読めない現在の世の中を私たちはどう捉えたらいいのか」「リモートワーク中心の新しいはたらき方に、どう向き合っていくのか」「HR業として、いまだからできることは何か」の3つをテーマに実施しました。

ゲストは、パーソルキャリア取締役執行役員の瀬野尾 裕。イベントの開始が19時からという遅い時間にも関わらず、約340名が応募。その中から抽選で選ばれた150名ほどが参加しました。

イベントの様子

まず、PCAアカデミア学長であり、今回のイベントのファシリテーターである浅見が登場。イベントを盛り上げるべくチャットツールや「反応」ボタンの多用を呼びかけ、その後、「PCAアカデミア」についてプレゼンテーションを行いました。休憩を挟んだあとは、いよいよ瀬野尾へのインタビューの時間です。

ゲストの瀬野尾が画面の向こうに登場すると、参加者が一斉に拍手アイコンをクリック!
冒頭では、浅見が応募者約340名から寄せられた「瀬野尾に聞きたい質問」を分析した結果を発表。36%が「社会・業界・我々の未来について」、33%が「瀬野尾について」、17%が「働き方の未来」、14%が「それぞれの悩み」と、主にこれら4つに分類できたことを伝えました。その後、これらの答えを得るべく、瀬野尾への質問がはじまりました。



瀬野尾の回答を受け、チャットは常に大盛り上がり。
「頑張る!」といった前向きな投稿や不安に寄り添うコメントが続々!

瀬野尾は、それぞれの問いに対し、会社としての方向性や自身の考え、想いを語っていきました。
下記の画像は、「いまHR業が社会に対してできることってなんでしょう」という問いに瀬野尾が回答しているシーン。チャットでは、参加者が瀬野尾の話を受け、「経済の動向に左右されず、自分の軸で選択し、人生に紐づく“はたらく”をつくるのが私たちの役割だと思う」など、自分たちの役割を再確認したり、現在の社会情勢の中で、それぞれの所属先で自分ができること、お客さまに対してできることなどについて活発に意見交換がなされました。

質問に答える瀬野尾。この日の質問は全部で5つ。チャットは常に盛り上がっていました

また、「もしいま瀬野尾さんが新入社員だったら、何を意識して行動しますか?」という質問に、瀬野尾は「今後どうなるのか、とても不安だろうね。でもそれは自分だけではない。それに不景気も新型コロナウイルスも、どんな大変なときでも、出口はある。だからいまできることを精一杯やる。楽しもうという気持ちでやるしかないよね」と回答。チャットには参加者から新入社員に向けて、「いつでも話し相手になりますよ!」「私もリーマンショック直後に入社しましたが、そのときは、同期とあるがままにいまを楽しむことに傾注していました!」など、温かいコメントや自身の経験など、前向きになれるようなアドバイスが次々に寄せられました。

イベント中は時おりワークルームに移動し、3人から4人が1グループとなり参加者同士がより深く意見や感想を話せる時間も設けられました。今回のイベントで知り合った同士は「はじめまして」の挨拶からスタートし、現在リモートワークをする中で気付いたことや、今後のはたらき方などについて活発に意見交換をしました。

最後に瀬野尾が、パーソルグループのグループビジョン「はたらいて、笑おう。」を実現するために大切だと思うことを下記のように語ると、浅見によって「今すぐ行動しましょう!」と、スライドメッセージが画面に映しだされ、2時間に渡るイベントは幕を閉じました。

●瀬野尾のコメント
「はたらいて、笑おう。」実現のために私が一番大事だと思っているのは、オーナーシップです。何事においても、自分で考え、自分で勇気を持って決断し、行動すること。そして成功したり失敗したり…。このサイクルを回すことで、「はたらくオーナーシップの循環」が生まれると思っています。そして、こうした循環を回すことのできる人が増えれば、「はたらいて、笑おう。」が実現できるのではないかなと思っています。


初の「PCAアカデミア」のイベントをオンラインで実施した、学長・浅見 義治は、感想を下記のように語りました。

今回、数えきれないほど多くの方々のご協力を得て、こんなにも大規模なイベントを実現することができました。また、参加者にもチャットなどを通して温かな雰囲気をつくっていただいたことで、オンラインでも活気のある場が生まれたと感じています。
新型コロナウイルスの感染拡大はまだまだ予断を許さない状況ではありますが、こういったときだからこそ、パーソルグループ一丸となり組織を超えた繋がりを深め、「はたらいて、笑おう。」の実現に向けて前進していきたいと考えています。

 

プロフィール

ゲスト/瀬野尾 裕(パーソルキャリア株式会社 取締役執行役員)

法政大学卒業後、人材会社を経て2000年にインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。
派遣事業部長、複数のグループ会社の役員などを歴任し、2017年テンプホールディングス(現パーソルホールディングス)執行役員に就任。2018年より現職。



PCAアカデミア学長/浅見 義治(パーソルキャリア株式会社 サービス企画開発本部 サービスオーナー部 ゼネラルマネジャー)

新卒でリクルートに入社し、主に営業/新規事業開発に従事。その後独立し、複数社創業。日本を救う次世代ベンチャーにも選出。創業した会社の一つでは、上場企業・成長ベンチャーを中心に、経営/事業戦略設計、営業/マーケ/組織開発/人事などのコンサルティング・研修も行う。大学講師としても活動し、日本とアフリカの大学で起業全般やファイナンス・マーケティングの教鞭を執り、起業家創出にも寄与。
2019年より現職。

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